電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

3,587件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.002秒)

マツダをはじめとする広島の地元企業16社は27日、広島市中区のひろしまゲートパーク内商業施設「シミントひろしま」に、企業の原爆からの復興の軌跡や未来への取り組みを発信する展示室「プ...

For Future 先端技術(125)弘前大学 QOL健診 (2024/4/22 モノづくり)

年約7億円を稼ぐ共同研究講座はヘルスケア関連だけでなく、マツダやNECも新たに参加して計24講座に上る。... 大手企業が個別に同大と行う共同研究講座における、今春の新顔はマツダとNECだ。

マツダ、新型「CX-80」公開 3列シートで広い室内空間 (2024/4/19 自動車・モビリティー)

マツダが「ラージ商品群」と呼ぶプラットフォーム(車台)を共有する戦略商品の第4弾。... マツダが欧州に3列シートSUVを投入するのは初。... マツダは高付加価値のラージ商品群4車種...

第36回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(2) (2024/4/17 中小企業優秀新技術・新製品賞2)

マツダのラージ商品群であるクロスオーバースポーツ多目的車(SUV)「CX―60」のシートで2022年から採用されている。

2024TOP入社式語録/マツダ・毛籠勝弘社長ほか (2024/4/2 自動車・モビリティー)

マツダ・毛籠勝弘社長 新鮮な原動力に 私たちは時代に適合した「走る歓(よろこ...

来年以降、日米で投入するモデルに マツダはパナソニックエナジーと車載用円筒形リチウムイオン電池(LiB)の供給に向け合意した。マツダが2025年以降に日本や北米で投入...

南条装備、マツダに69年製「コスモスポーツ」寄贈 (2024/3/22 自動車・モビリティー)

南条装備工業(広島市南区、山口雄司社長)は、広島県安芸高田市の研究開発施設に展示していたマツダの1969年製「コスモスポーツ=写真」をマツダに寄贈した。マツ...

【市村産業賞貢献賞】▽トクヤマデンタル「構造色による発色機構をもつ歯科用修復材料」▽日立製作所「画像・映像利活用のための類似画像検索システム」▽マツダ「燃焼機能を高めた3・3L直列6気筒ディーゼルエン...

工場管理4月号/製造現場の問題発見力を養う (2024/3/15 機械・ロボット・航空機)

また事例解説では、段ボールを社会の必需として再利用を進めるマツダ紙工業(大阪府東大阪市)や、問題の存在を拾い上げられる組織文化を育成する羽車(堺市東区)などの活動を通じ...

商船三井、LNG燃料の自動車船 完成車7050台積載 (2024/3/15 生活インフラ・医療・くらし1)

マツダ向けなどの完成車輸送を担う。

13日の集中回答日を待たずにホンダやマツダ、イオンリテール、サントリーホールディングス(HD)などが連合の賃上げ率目標「5%以上」を満たす回答で早期決着していたが、この勢いが増...

ホンダ、マツダ、スズキ、いすゞ自動車は集中回答日を待たず早期に満額回答した。... 賃上げ水準はトヨタ、ホンダ、日産自動車、スズキ、マツダ、SUBARU(スバル)、いすゞが最高。

ホンダやマツダの賃上げ率は5―6%台で満額回答。

脱炭素時代に“夢のエンジン”開発復活 マツダは2月、約6年ぶりにロータリーエンジン(RE)開発グループを復活させた。... マツダはREに「発電機」としての役割を持た...

米国では売上高比率の約6割を占めるSUBARU(スバル)のほか、ホンダやマツダ、トヨタ自動車とも取引し、高まる電動車向け部品の受注をさばくには設備増強が不可欠と判断した。 &#...

経営ひと言/マツダ・毛籠勝弘社長「新組織に活!」 (2024/3/5 自動車・モビリティー)

6年ぶりに復活させたロータリーエンジン(RE)開発グループの使命は「米国や欧州の環境規制に適合させ認証を取得するエミッション適合性開発」と話すのは、マツダ社長の毛籠...

登録車ブランド別ではホンダが同54・2%増と大幅に増やしたが、トヨタが同33・2%減、マツダが同33・5%減、トヨタの高級車ブランド「レクサス」が同22・0%減、ダイハ...

「自転車デザイナー、シェアスペース提供者らとの共創で中央ピラー(柱)がない観音開きの『フリースタイルドア』が生まれた」と話すのは、マツダ執行役員の竹内都美子さん。&...

乗用車8社の世界生産、1月6%増 12カ月連続プラス (2024/2/29 自動車・モビリティー)

メーカー別ではマツダとダイハツ工業を除く6社が前年同月を上回った。... ダイハツのほかマツダとスズキが前年同月を下回った。 マツダは生産終了車種の影響や22年秋に発売した新車効果の...

23年4―12月期に営業利益が過去最高を更新したホンダの賃上げ率は5・6%、マツダも6・8%と連合の目標「5%以上」を上回る満額回答だった。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン