電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

401件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.005秒)

村田製作所と住友ゴム工業は、共同開発したタイヤの摩耗検知デバイスの実証を2025年に始める。タイヤブランド「ダンロップ」の直営店で行う。スマートフォンのアプリケーションで、地面に置...

米グッドイヤーとの提携解消に伴う一連の取引で、2015年に住友ゴムが同工場を取得した。... 23年12月末時点の生産能力は新ゴム消費量換算で月3810トン。... 住友ゴムは北米事業の改善を「構造改...

住友ゴム、温室ガス削減目標でSBT認定取得 (2024/3/26 自動車・モビリティー)

住友ゴム工業は2030年に向けた温室効果ガス(GHG)排出削減目標について、サイエンス・ベースド・ターゲッツ(SBT)イニシアチブによる認定を取得した。 ...

住友ゴム、EV小型トラック向けタイヤ 低燃費・長寿命 (2024/2/20 自動車・モビリティー)

住友ゴム工業は国内の電気自動車(EV)向け市販タイヤの第2弾として、EV小型トラック向けリブタイヤ「イーエナセーブSPLT58」を3月1日に発売する。低燃費(...

住友ゴム工業は14日、2024年12月期連結業績予想(国際会計基準)の事業利益が前期比3・0%増の800億円になる見通しだと発表した。海外の人件費高騰による...

住友ゴム工業はタイヤ付近の空気抵抗を可視化する技術「タイヤ空力シミュレーション」を開発した。走行する車両のタイヤ付近の気流を人工知能(AI)を活用した独自のシミュレ...

ナノテラスで得たゴムのビッグデータ(大量データ)を分析。... 一方、住友ゴム工業はナノテラスの運用開始に合わせて仙台市青葉区の新拠点「住友ゴム イノベーションベース・仙台」を...

住友ゴム、神戸本社地区で完全再生エネ化 (2024/1/26 自動車・モビリティー)

住友ゴム工業は神戸本社地区で使用する全ての購入電力を再生可能エネルギー由来の電力に切り替えた。同地区全体の二酸化炭素(CO2)排出量を2022年度比で約90%削減できる見通し。...

住友ゴム、サイバー対策でDTCYと協業 (2024/1/22 自動車・モビリティー)

住友ゴムの国内外の拠点や子会社を含めて全社的にサイバーセキュリティーを向上させる狙い。... 両社の協業で、住友ゴムは世界規模の製造業の実績に基づいたビジネスの知見をデロイトトーマツに提供。... 住...

住友ゴム、プレミアムカー向け旗艦タイヤ発売 (2024/1/16 自動車・モビリティー)

一般道からサーキット走行まで 住友ゴム工業はプレミアムカー向けのフラッグシップ(旗艦)タイヤ「スポーツマックスRS=写真」を6月から順次発...

住友ゴム、トヨタ「ランクル」向けタイヤ納入 (2024/1/11 自動車・モビリティー)

住友ゴム工業はトヨタ自動車が2023年11月に発売したスポーツ多目的車(SUV)「ランドクルーザー70」の新型車向けに、新車装着用タイヤ「GRANDTREK(...

住友ゴム、カワサキ2輪用タイヤの納入開始 (2023/12/12 自動車・モビリティー)

住友ゴム工業はカワサキモータース(兵庫県明石市)の2輪車「ニンジャ7ハイブリッド」「Z7ハイブリッド」の新車装着用タイヤとして2輪車用タイヤ「ダンロップ ス...

住友ゴム工業はモーターサイクル用スポーツラジアルタイヤ「スポーツマックスQ5A=写真」を2024年2月に発売する。スポーツ性能を高めつつ幅広い走りに対応した。発売サイズはフ...

22年12月末時点のタイヤ生産能力は新ゴム消費量換算で月1700トン。

住友ゴム工業は中国江蘇省蘇州市で、タイヤを活用した独自のセンシング技術「センシングコア」を自動運転バスに搭載し、路面状態を検知する実証実験を始めた。検知した路面状態を「路面滑りやす...

使用状況や走行履歴などを分析することで、安全性や作業効率の改善、すり減ったトレッド部に新しいゴムを張り付けて再利用する「リトレッド」の回数向上、材料リサイクルの促進などにつながることが期待される。&#...

住友ゴム、市販タイヤの国内11販社統合 来年初に新会社 (2023/10/13 自動車・モビリティー)

住友ゴムのタイヤ国内リプレイス営業本部が担う、マーケティングや広域営業などの機能も新会社に移管する。

住友ゴム、タイヤ内発電を安定化 デバイス2種接続 (2023/10/13 自動車・モビリティー)

住友ゴム工業は関西大学の谷弘詞教授との「タイヤ内発電技術」の共同研究で、2種類の発電デバイスを組み合わせることで幅広い速度域で安定した電力を得ることに成功した。タイヤ内部のタイヤ空...

住友ゴム、EV路線バス向けタイヤ 抵抗減らし省電費 (2023/10/6 自動車・モビリティー)

タイヤの骨格形状を最適化することでゴムの総量を削減し、軽量化。

住友ゴム/タイヤ性能変化、新発明ゴム技術 住友ゴム工業は4日、「ジャパンモビリティショー2023」で、凍結などの路面状況に応じてタイヤの性能が能動的かつ可逆的に変化する新発...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン