記事検索結果

介護サービスでDX 日本臓器など3者が提携（2023/12/7 生活インフラ・医療・くらし）

日本臓器製薬(大阪市中央区、小西崇文社長)は6日、善光総合研究所(東京都港区)、善光会(同大田区)と介護サービス事業で提携したと発表した。... 日本臓...

日本臓器製薬(大阪市中央区、小西龍作社長)は、骨再生を促すたんぱく質製剤であるBMP―2製剤や、椎間板再生医療について、2022年度にも臨床試験を始める。... BMP―2製剤は、韓国...

末梢神経に巻き再生促進阪大など、シート治験を来月から（2020/10/23 総合３）

大阪大学と物質・材料研究機構(NIMS)、日本臓器製薬は22日、炎症や損傷のある末梢(まっしょう)神経に直接巻いて再生を促す「HANZ(ハンズ)シート」...

愛知医科大など、慢性痛診療支援システム開発へ（2017/6/8 大学・産学連携）

【名古屋】愛知医科大学は、日本臓器製薬(大阪市中央区)、FRONTEOヘルスケアと共同で、慢性痛診療支援システムを開発する。

愛知医大など、AI用いて慢性痛の診療を支援するシステム開発へ（2017/5/19 ロボット）

愛知医科大学、日本臓器製薬(大阪市中央区)、FRONTEOは、人工知能(AI)を用いて慢性痛の診療を支援するシステムの開発を始めた。

日本臓器製薬/葛根湯と総合感冒薬を組み合わせ（2015/10/19）

日本臓器製薬漢方薬の葛根湯と総合感冒薬を一つにした第2類医薬品「コフト顆粒」(1箱12包入り)を発売した。

ファイルいい話/日本臓器製薬−肩の痛み抑える漢方薬（2014/2/20）

日本臓器製薬(大阪市中央区、小西龍作社長、06・6203・0441)の肩の痛みを抑える漢方薬「肩用ラックル顆粒(かりゅう)=写真」が好評だ。

アンジェスMG、腰痛薬の開発・販売権を日本臓器製薬に供与（2013/3/28）

アンジェスMGは日本臓器製薬(大阪市中央区)に対し、独自に創製した核酸医薬を椎間板性腰痛症などの腰痛疾患の治療薬として日本で独占的に開発・販売するライセンスを供与する契約を結んだ。腰痛...

日本政策投資銀行は民間主導では初となる汚泥の再利用プロジェクトに対し、協調融資を組成した。... 残りは炭化設備を納入した日本臓器製薬(大阪市中央区)が拠出した。

日本臓器製薬/胃を痛めにくい腰痛向け医薬品（2011/12/13）

日本臓器製薬腰痛や神経痛向けの一般用医薬品「ラックル」を発売した。

日本臓器製薬、帝國製薬とPHN治療薬を共同開発（2011/5/27）

日本臓器製薬(大阪市中央区、06・6203・0441)は帝國製薬(香川県東かがわ市)と帯状疱疹後神経疼痛(PHN)の治療薬で国内共同開発契約を結んだ。....