
技術開発・製品製造・販売など真空技術に関わる企業、研究者の方々が毎年多数来場し、ビジネスに直結する商談が行われております。
今回より、日刊工業新聞社が共催に加わり幅広い層の来場動員を行います。
新規取引先の開拓のために新たな真空展へぜひご参加、ご活用ください。

日本真空工業会
会長 南 健治
先ずはこのたびの東日本大震災で被災された皆様に対して心よりお見舞い申し上げると共に、お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
「VACUUM 2012-真空展」への出展募集にあたり、ご挨拶申し上げます。
「VACUUM 2012-真空展」は今回で34回目を迎える歴史ある展示会であり、世界で唯一と言ってよい規模を誇る真空機器・真空装置の専門展示会です。
このような展示会を長年にわたり継続開催させてくることができたのは、ひとえに皆様のご支援・ご協力の賜物と厚くお礼申し上げます。
真空技術は、半導体、FPD、電子分野だけでなく、食品、医療、分析機器や、昨今注目を浴びる新エネルギー分野、環境関連分野など、幅広い産業分野に関わる基盤技術です。
毎年、広範な産業分野、大学、研究機関から多くの方々が真空関連の新技術を探しに来場される「VACUUM 2012-真空展」は、ニーズとシーズの出会いの場であり、新たな産業創生とビジネスチャンスを見出せる場となっております。
さらに主催者といたしましては、幅広い来場者層にご満足いただくため、セミナーを中心に毎年趣向を凝らした様々な併催事業を企画しております。
真空を利用し始めたばかりの真空初心者に向けた「真空入門講座」から、真空応用技術として最も幅広い産業分野で利用されている薄膜の最新研究事情を紹介する「真空トピックス」、真空関連技術の最先端を紹介する「真空シンポジウム」、これから期待される真空産業を紹介する「真空フォーラム」など、毎年人気となる企画を開催いたします。
また、今回の「VACUUM 2012-真空展」は、新たなビジネスチャンスを求め日刊工業新聞社が運営を行う「洗浄総合展」、「土壌・地下水環境展」と共同開催することといたしました。同じ会場に「VACUUM 2012-真空展」と「洗浄総合展」、「土壌・地下水環境展」が共存し、来場者を共有する事になります。
「洗浄」も「土壌・地下水環境」も「真空」同様多くの産業に関わる基盤技術です。お互いの出展者が新たな顧客を獲得する間口を広げ、今まで以上にビジネスチャンスの拡大が図れる展示会になると確信しております。
34回の歴史を経て、新たに生まれ変わる「真空展」にご期待ください。
皆様と共に次の時代を切り開く活力ある展示会を開催し、皆さまの期待により一層応えてまいりたいと考えております。是非とも多くの企業・団体の皆様のご出展を賜りますようお願い申し上げます。









