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2007年5月7日発表

ライブドア、開発者向け認証APIサービス
      「livedoor Auth」に「OpenID」機能(β版)を追加
■概要

株式会社ライブドア(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:出澤剛)は、開発者向け認証APIサービス、livedoor AuthにOpenID機能(β版)を追加しました。

本サービスを利用することで、ウェブアプリケーション開発者はlivedoor Authの認証API機能以外にOpenID形式での認証機能を利用することが可能となります。

livedoor Auth OpenID(β)
http://auth.livedoor.com/openid/

■OpenID機能とは

OpenIDとはサイト認証のIDとしてURLを使用する分散型の認証システムのことです。
ブログのURLやドメインを複数のOpenID対応サービス間で共通IDとして利用出来ます。

●livedoor Auth が提供するOpenID機能

livedoor Authが提供するOpenID機能を利用すると、

例: http://profile.livedoor.com/<あなたのlivedoor ID>

上記の例のようなURL形式のIDが作成でき、外部の対応サービスへのログイン時に、このURLをIDとして使用するOpenID認証が利用できるようになります。ログイン時に入力するのはURLだけで、livedoor IDとパスワードによる認証はライブドア側のページで行われるため、外部サービスにlivedoorで設定しているパスワードを知られる事なく認証を行なう事が出来ます。

■livedoor Auth OpenID機能の応用

OpenIDのdelegate仕様を使う事により、あなたのブログのURLや独自のドメインをOpenID用のIDとして使用する事も可能です。livedoor AuthでOpenIDを取得した後、あなたが管理するURLのHTMLの<head>〜</head>内に以下の記述を追加する事で任意のURLをIDとして使用する事が出来ます。

<link rel="openid.server" href="http://auth.livedoor.com/openid/server">
<link rel="openid.delegate" href="http://profile.livedoor.com/<あなたのlivedoor ID>">
■livedoor Authとは

livedoor Authはlivedoorが提供する認証API(ID認証システム)のことです。本サービスは、630万ユーザー(2007年4月現在)を持つ総合ポータルサイト”livedoor”のアカウント”livedoor ID(登録無料)”による認証システムをサードパーティアプリケーションに搭載するための”Web API”です。

開発者はlivedoor Authを使用する際、livedoor ID を通知するモード、livedoor IDを通知せずにアプリケーション毎にユニーク(固有の)な”userhash”のみを通知する2種類のモードを選択できます。また、livedoor Authを使用したサービスの利用者は、livedoor IDのパスワードを外部アプリケーションに伝える事無く、認証が必要なアプリケーションを利用する事が出来ます。

■関連URL

livedoor Auth
http://auth.livedoor.com/

livedoor
http://www.livedoor.com/