企業のニュースリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問は直接発表元にお問い合わせください。

2007年5月7日発表

チェック・ポイント、正確できめ細やかな攻撃防御を提供する
侵入防御ソリューションIPS-1により、今日のネットワーク環境の課題を解決
チェック・ポイント統一セキュリティ・アーキテクチャへのIPS-1統合の
第1フェーズとして、セキュリティ・イベントの相関分析および管理を実現
インターネット・セキュリティの分野で世界をリードするチェック・ポイント・ソフ
トウェア・テクノロジーズ・リミテッド(Check Point(R)SoftwareTechnologiesLtd.
インターナショナル本社:イスラエル ラマット・ガン、会長兼CEO:ギル・シュエッ
ド、NASDAQ:CHKP、以下:チェック・ポイント)は本日、IPS-1(TM)の出荷開始を
発表しました。
IPS-1(TM)は、NFR Security から買収した技術をベースにした侵入防御(IPS)専用
のセキュリティ・ソリューションで、高精度かつリアルタイムの防御機能、他に類を
見ない充実した管理機能、きめ細かなフォレンジック分析機能を備え、さまざまな
導入形態に柔軟に対応できます。IPS-1(TM)は、既知か未知かを問わず、
ワームや自動化されたマルウェアを始めとする複合型の脅威から企業を保護します。

チェック・ポイントでは、2007年1月のNFR Security買収以降、NFR製品、サービス、
および社員のチェック・ポイントへの統合を成功裡に進めています。 新たに獲得し
た技術を活用することで、顧客およびパートナーがチェック・ポイントのNGX(TM)統
一セキュリティ・アーキテクチャをさらに拡張し、企業を世界規模で保護するための
ネットワークをこれまで以上に強化することを可能にします。

IPS-1は、チェック・ポイント製品ファミリの中核をなすセキュリティ・イベント管
理コンポーネントに統合されており、SmartCenterのコンポーネントでログの一元化
を可能にするSmartView Tracker(TM)と、リアルタイムでのイベント相関分析および
優先順位付けを提供するEventia(TM) Analyzerによる分析に対応しました。

この拡張により、チェック・ポイント製品をご利用中のお客様は、動的なアップデー
トを実施することで、即座にEventia AnalyzerへのIPS-1のサポートを追加し、ファ
イアウォール・イベントやVPNイベントと同様にSmartCenter管理コンソールを利用し
IPS-1のイベントを追跡できるだけでなく、これまでと同じ使い慣れたセキュリティ
・イベント管理ツールを使用して重要なセキュリティ・イベントの表示、分析、優先
順位付け、更にはイベントと他のチェック・ポイント製品やサード・パーティ製品が
生成するイベント・データとの相関関係を分析することも可能になりました。 ま
た、SmartView Trackerを使用することで、チェック・ポイント製品の動作確認、シ
ステムおよびセキュリティに関する問題のトラブルシューティング、法令遵守や監査
を目的とする情報収集、ネットワークのトラフィック・パターンを分析するためのレ
ポート生成などが可能になります。

チェック・ポイントのプロダクト・マーケティング担当ディレクターであるデイブ・
バートン(Dave Burton)は、「ITセキュリティのリーダー企業にとって、業務効率
はますます重要になってきています。次世代の侵入防御の目標として、セキュリティ
管理者に実用的な情報を提供することに焦点を合わせなければなりません。オペレー
ティング・システムのパッチ提供の遅れ、ハッカーの標的型攻撃による絶え間ない脅
威などは、企業ネットワークの脆弱性を増大させる要因になります。ネットワークに
IPS-1のような純粋でプロアクティブ(事前予防的)な防御メカニズムを採用するこ
とで、ネットワーク攻撃の防御に必要な時間、コスト、および人員を最小限に抑えな
がら、重要なデータを確実に保護し、中断のないビジネス運営を可能にします」と述
べています。

IPS-1は、認識、適応、および対処が可能なセキュリティを提供します。ネットワー
ク環境を認識して環境内の変更に適応し、ネットワークを攻撃から保護するための対
応策を講じることができます。その結果、ITスタッフはより戦略的で付加価値の高い
セキュリティ業務に集中できます。IPS-1は、ワーム、トロイの木馬、アプリケー
ション層に対する攻撃、バッファ・オーバーフロー、自動化されたマルウェアなどの
好ましくないネットワーク・トラフィックを、組織に影響が及ぶ前に素早く確実に遮
断するための包括的なネットワーク保護機能を提供します。また、ネットワーク・ア
プリケーション・エンドポイントの管理機能により、不正なサーバや致命的な脆弱性
によって生じたエクスポージャを警告および防御できます。他に類を見ないフォレン
ジック分析機能を備えたIPS-1は、どのような規模の導入においても、IPS-1
Management Dashboard(TM)から一元的に定義、管理、および監視を行えます。

侵入の検知と防止はチェック・ポイントの中核的な戦略の一部であり、IPS-1の投入
は、チェック・ポイントの統一セキュリティ・アーキテクチャに基づいて、NFR
Securityの技術をチェック・ポイントの既存のファイアウォール、VPN、UTM、および
セキュリティ管理ソリューションに組み込んでいく意向を明確に示す第一歩です。こ
の戦略によりチェック・ポイントのソリューションのインテリジェント性がさらに高
まることで、ネットワーク・セキュリティ・システムは、変化していく脅威に対して
確実かつ迅速に適応し、ほかのシステムと連携してセキュリティ・ポリシーを実施し
たり集中管理制御を行なうことができるようになります。チェック・ポイントでは、
高度な侵入検出/防止(IDS/IPS)技術を、ファイアウォール、VPN、UTM、およびセ
キュリティ管理ソリューションだけでなく、統一セキュリティ・アーキテクチャにも
継続的に組み込んでいきます。

IPS-1製品の特徴:

・ ゼロデイ攻撃に対する強力な防御を含め、ネットワーク・レイヤとアプリケー
   ション・レイヤの攻撃を防御するため、複数の検出および分析手法が採用
   されているHybrid Detection Engine(TM)
・ 実施を指示および較正するためのユニークな機能であるConfidence
   Indexing(TM)は、顧客環境にそって容易に完全な防御展開を可能とする柔軟性
   を提供
・ 高度なフォレンジック分析およびレポート機能
・ すべてのIPS-1センサーをリアルタイムでグラフィカルに表示する集中管理
   機能
・ シグネチャおよびプロトコル・デコーダのカスタマイズを可能にする、高性能
   かつ柔軟なシグネチャ言語

出荷時期
チェック・ポイントIPS-1は、1,330,000円(予価)からのラインナップで、発表同日よ
り出荷が開始されます。IPS-1の詳細については、http://www.checkpoint.co.jp/を
ご覧ください。

Check Point Software Technologies Ltd.について
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ・リミテッド
(www.checkpoint.com)はインターネット・セキュリティにおけるトップ企業とし
て、世界中の企業向けファイアウォール、パーソナル・ファイアウォール、データ・
セキュリティおよびVPN市場においてマーケット・リーダーとして広く認められてい
ます。 チェック・ポイントは、ネットワーク・セキュリティ、データ・セキュリ
ティ、およびセキュリティ管理ソリューションを含む広範囲なポートフォリオによ
り、ITセキュリティへのPUREなフォーカスを実現します。チェック・ポイントは、
NGXプラットフォームを通じて、企業ネットワークおよびアプリケーション、リモー
ト・ユーザ、支店・支社環境、およびパートナー各社のエクストラネットのビジネス
通信およびリソースに対する広範なセキュリティ保護を実現する、統一されたセキュ
リティ・アーキテクチャを提供しています。更にチェック・ポイントは、業界をリー
ドするデータ・セキュリティ・ソリューションである、PointSec製品ラインナップを
通じ、PCやモバイル端末に保存してある各種企業データや重要なデータの暗号化と保
護を提供します。 数々の受賞歴のあるチェック・ポイントのZoneAlarm Internet
Security Suiteとその他のコンシューマ向けセキュリティ・ソリューションは、世界
中で何百万にも及ぶお客様のPCをハッカー、スパイウェア、および情報窃盗から未然
に保護しています。またチェック・ポイントは、350社を超える各分野のトップベン
ダーが提供する “ベスト・オブ・ブリード”ソリューションとの統合および相互運
用性を実現するフレームワークであるOPSEC(Open Platform for Security)によ
り、自社ソリューションの能力をさらに拡大します。現在、チェック・ポイント・ソ
リューションは、世界中のパートナー・ネットワークを通じて販売、導入、サービス
提供されています。チェック・ポイントの顧客には、Fortune 100社の全社と何万も
のあらゆる規模の企業や組織が含まれています。

c2003-2007 Check Point Software Technologies Ltd. All rights reserved.

Check Point, Application Intelligence, Check Point Express, Check Point
Express CI, Check Pointのロゴ, AlertAdvisor, ClusterXL, Confidence Indexing,
ConnectControl, Connectra, Connectra Accelerator Card, Cooperative
Enforcement, Cooperative Security Alliance, CoSa, DefenseNet, Dynamic
Shielding Architecture, Eventia, Eventia Analyzer, Eventia Reporter, Eventia
Suite, FireWall-1, FireWall-1 GX, FireWall-1 SecureServer, FloodGate-1,
Hacker ID, Hybrid Detection Engine, IMsecure, INSPECT, INSPECT XL,
Integrity, Integrity Clientless Security, Integrity SecureClient,
InterSpect, IPS-1, IQ Engine, MailSafe, NG, NGX, Open Security Extension,
OPSEC, OSFirewall, Policy Lifecycle Management, Provider-1, Safe@Home,
Safe@Office, SecureClient, SecureClient Mobile, SecureKnowledge,
SecurePlatform, SecurePlatform Pro, SecuRemote, SecureServer, SecureUpdate,
SecureXL, SecureXL Turbocard, Sentivist, SiteManager-1, SmartCenter,
SmartCenter Express, SmartCenter Power, SmartCenter Pro, SmartCenter UTM,
SmartConsole, SmartDashboard, SmartDefense, SmartDefense Advisor, Smarter
Security, SmartLSM, SmartMap, SmartPortal, SmartUpdate, SmartView, SmartView
Monitor, SmartView Reporter, SmartView Status, SmartViewTracker, SofaWare,
SSL Network Extender, Stateful Clustering, TrueVector, Turbocard, UAM,
UserAuthority, User-to-Address Mapping, VPN-1, VPN-1 Accelerator Card, VPN-1
Edge, VPN-1 Express, VPN-1 Express CI, VPN-1 Power, VPN-1 Power VSX, VPN-1
Pro, VPN-1 SecureClient, VPN-1 SecuRemote, VPN-1 SecureServer, VPN-1 UTM,
VPN-1 UTM Edge, VPN-1 VSX, Web Intelligence, ZoneAlarm, ZoneAlarm
Anti-Spyware, ZoneAlarm Antivirus, ZoneAlarm Internet Security Suite,
ZoneAlarm Pro, ZoneAlarm Secure Wireless Router, Zone Labs, Zone Labsのロゴ
は、Check Point Software Technologies Ltd. あるいはその関連会社の商標または
登録商標です。ZoneAlarm is a Check Point Software Technologies, Inc.
Company. その他の企業、製品名は各企業が所有する商標または登録商標です。本書
で記載された製品は米国の特許No.5,606,668、5,835,726、6,496,935、6,873,988、
および6,850,943により保護されています。その他の米国における特許や他の国にお
ける特許で保護されているか、出願中の可能性があります。