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2007年5月8日発表

アドビ システムズ社、
ADOBE CREATIVE SUITE 3 PRODUCTION PREMIUMを発表

ビデオ編集、オーディオ、エフェクト、グラフィック、
およびマルチメディア制作ツールを 統合したクロスプラットフォームの統合製
アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:ギャレット イルグ(Garrett J. Ilg))は本日、完全に統合されたポストプロダクションソリューションである「Adobe(R) Creative Suite(R) 3 Production Premium(アドビ クリエイティブ スイート3 プロダクション プレミアム)」(Windows(R)版/Macintosh(R)版)の日本語版の提供が、2007年7月中旬から、アドビストア(http://www.adobe.com/jp/store/)および全国のアドビ製品取り扱い企業を通じて開始されると発表しました。アドビストアでは本日より予約受付を開始します。

Adobe Creative Suite 3 Production Premiumは、Adobe After Effects(R) CS3 Professional、Adobe Premiere(R) Pro CS3、Adobe Encore(R) CS3、Adobe Photoshop(R) CS3 Extended(別途リリース参照)、Adobe Illustrator(R) CS3、Adobe Flash(R) CS3 Professional、およびAdobe Soundbooth(TM) CS3を含むビデオ、オーディオ、およびWeb制作用の主要な新製品間で高度な連携を実現しています。これによってポストプロダクションやリッチメディアに携わるプロフェッショナルは、映画、放送、Web、DVD、およびモバイル機器向けの、完全なクロスプラットフォームの統合ワークフローによって、革新的なビジュアルエフェクトを盛り込んだプロジェクトを作成することができます。

また、Adobe Creative Suite 3 Production Premiumはインテル(R)プロセッサ搭載Macintosh対応アプリケーションとして提供されるほか、Microsoft(R) Windows XPとWindows Vista(TM)の両方もサポートしています。また、最新のMacintoshおよびWindows上で優れた性能を発揮するように最適化されています。

アドビ システムズ社クリエイティブ ソリューション ビジネスユニット担当シニア バイス プレジデントのジョン ロイアコノ(John Loiacono)は、「Adobe Creative Suite 3 Production Premiumを提供することにより、ビデオ編集市場の動向がさらに興味深いものになります。この統合製品はMacintoshへの対応により、クロスプラットフォームでの制作環境を実現しています。ユーザは複数のメディア向けにこれまでにない新しい表現の可能性や生産性を向上させることができます。Flashはインターネット上でビデオの大量配信の先進技術としての地位を固めつつあり、TV番組のオンライン配信のほか、YouTubeやMySpaceのビデオエンジンとなっています。アドビ システムズ社のProduction Premiumは、ビデオとリッチメディア制作ワークフローの最先端にあります」と述べています。

大幅な連携強化によって高品質な作品の制作

Adobe Creative Suite 3 Production Premiumは、製品の統合と作業の効率化に役立つ機能により、キャプチャから配信までのすべてのワークフローに対応しています。Adobe Premiere Pro CS3には、新しいフォーマットのサポートや、スローモーションや再生速度を変化させるエフェクトなどを適用する独自のタイムリマップツールなどの機能が強化されています。ビジュアルエフェクトとモーショングラフィックの分野で幅広く使われているAfter Effects CS3には、ベクトル形状の作図やアニメーションのためのシェイプレイヤーや、2D画像を引き延ばして活き活きとしたアニメーションを作成できるパペットツール、およびアニメーションのバリエーションをインタラクティブに生成およびプレビューできるBrainstorm(ブレインストーム)ツールが加わりました。オーディオに関してはSoundbooth CS3により高品質のサウンドトラックを作り出すことができるようになりました。

The Basementのディレクター兼スーパーバイザであるロブ リガト(Rob Legato)氏は、「マーティン・スコセッシ、ジェームス・キャメロン、ロバート・デ・ニーロといったアカデミー賞受賞歴のある映画監督や俳優と仕事をしてきた中で、我々は常に高いレベルの作品を追求するために、最も効率の良い方法を模索し続けてきました。Adobe Creative Suite 3 Production Premiumでは、Adobe After EffectsやAdobe Premiere Proといった、製品間で新たに統合が図られたことで、従来のワークフローをさらに簡素化することができました。完璧なショットを追求していく上で、Adobe Creative Suite 3 Production Premiumほどわれわれの創造性を刺激し、シームレスな制作を可能にしてくれた製品はありません」と述べています。

Photoshop CS3 Extendedでは新しくビデオレイヤーがサポートされるようになり、フレームの編集、ペイント、およびフレーム間でのクローン作成を行い、それを標準的なビデオフォーマットとして簡単に書き出すことができます。Illustrator CS3に新しく加わったビデオ用のドキュメントプロファイルは、グラフィックのクロッピングがビデオに対応したサイズと比率で行われます。Production PremiumにはAfter EffectsとEncoreとのシームレスなワークフローを実現するFlash CS3 Professionalが含まれ、無駄を省いたワークフローを通じてプロジェクトをWebに公開できるようになりました。Adobe Dynamic LinkによってAdobe Premiere Pro CS3、After Effects CS3、Encore CS3の間でメディアをやり取りしてもレンダリングの必要がなくなり、またClip Notes機能により、プロデューサや他のレビューワーはAdobe PDF上にタイムコードに連動したコメントをクリップに直接埋め込むことができるため、これまで以上に迅速にレビューすることができるようになりました。

Adobe Creative Suite 3 Production Premiumには、ハードディスクに直接記録し、モニタリングすることのできるAdobe OnLocation(TM) CS3、およびクロマキー合成のためのAdobe Ultra(TM) CS3が新たに追加されました。新しいAdobe OnLocation CS3はハードディスクへの直接記録とモニタリングについて時間を節約し、ロケ現場でより高画質の撮影を行うことを可能にします。Adobe OnLocation CS3とAdobe Ultra CS3はいずれもWindowsのみの対応になります。Adobe OnLocation CS3はMacintosh版のProduction Premiumにも同梱されます。

どこにでもマルチフォーマットの配信を実現

Adobe Creative Suite 3 Production Premiumでは、多様なフォーマットによるキャプチャと配信が可能です。OnLocation CS3によって、直接ハードディスクに記録したDVやHDVの映像は、Adobe Premiere Pro CS3から容易にアクセスできるためHD、SD、およびHDVフォーマットへの対応など編集のワークフローから無駄を省くことができます。Adobe Encore CS3には、標準のDVDとHDのBlu-ray ディスクにおいて、ブロードキャストレベルのタイトルを作成、配信できる機能が追加されました。Flash CS3 Professionalはビデオプロジェクトを.flvフォーマットとして直接Web用に書き出すことができ、また携帯電話、iPod(R)、およびその他の機器用に書き出すためのAdobe Media Encoderも含まれています。

Creative Suite 3ファミリーについて

Adobe Creative Suiteファミリーの構成製品および統合製品はさらに拡大され、Adobe Creative Suite 3 Designの各統合製品(別途リリース参照)、Adobe Creative Suite 3 Webの各統合製品(別途リリース参照)、およびAdobe Creative Suite 3 Production Premium、さらに、これらすべての分野にまたがるAdobe Creative Suite 3 Master Collectionがあります。Adobe Creative Suite 3 Master Collectionには12種類のAdobe Creative Suite 3ファミリー構成製品が含まれています。また、各統合製品に共通で含まれる、新しいソフトウェアであるAdobe Device Central CS3(別途リリース参照)は、モバイル機器向けにコンテンツを開発するクリエイターの生産性を大幅に向上します。その他、各統合製品に共通なソフトウェアには、Adobe Creative Suiteのハブであり、Adobe Version Cue(R) CS3に容易にアクセスすることができるAdobe Bridge CS3、拡張されたAdobe Stock Photosサービスがあります。

アドビストア提供価格(送料別)
ADOBE CREATIVE SUITE 3 PRODUCTION PREMIUM(Windows 版/Macintosh版)
■通常版 261,000円 (本体価格248,572円)
■特別提供版 203,000円 (本体価格193,334円)
特別提供版の対象ユーザは、Adobe After Effects 5.X/6.X/7.X/CS3 Professional日本語版、Macromedia Flash MX/Flash MX Professional 2004/Flash Professional 8 日本語版、Adobe Flash CS3 Professional日本語版、Adobe Illustrator 10.0/CS/CS2/CS3日本語版 、Adobe Photoshop 7.0/CS/CS2/CS3日本語版 、Adobe Photoshop CS3 Extended日本語版、Adobe Premiere (全バージョン)日本語版、Adobe Premiere Pro (全バージョン)日本語版およびAdobe Creative Suite Premium 1.x/2.x日本語版、Adobe Creative Suite Standard 1.0/2.0日本語版、Adobe Design Bundle、Adobe Web Bundle、Studio MX/MX2004/8日本語版の正規登録ユーザ
■アップグレード版 98,000円 (本体価格93,334円)
アップグレード版の対象ユーザは、Adobe Production Studio StandardならびにPremium日本語版、Adobe Video Bundleの正規登録ユーザ
■アカデミック版 98,000円 (本体価格93,334円)

構成製品:Adobe After Effects CS3 Professional日本語版、Adobe Premiere Pro CS3日本語版、Adobe Flash CS3 Professional日本語版、Adobe Photoshop CS3 Extended日本語版、Adobe Illustrator CS3日本語版、Adobe Soundbooth CS3日本語版、Adobe Encore CS3日本語版、Adobe OnLocation CS3 日本語版(Windows版)、Adobe Ultra CS3日本語版(Windows版。Windows版のAdobe Creative Suite 3 Production Premiumにのみ同梱)

必要システム構成
ADOBE CREATIVE SUITE 3 PRODUCTION PREMIUM(Windows 版/Macintosh版)
Windows版
・インテル Pentium(R) 4(DV用には1.4GHz以上のプロセッサ、HDV用には3.4GHz以上のプロセッサ)、インテルCentrino(R)、インテルXeon(R)(HD用には2.8GHz以上のデュアルプロセッサ)、インテルCore(TM) Duo(もしくは同等の)プロセッサ、またはSSE2対応のAMDプロセッサを搭載したパーソナルコンピュータ
・Microsoft Windows XP(Service Pack 2)日本語版、またはWindows Vista Home Premium、Business、Ultimate日本語版
・1GB以上のRAM(HD/HDV用には2GB以上を推奨。複数のコンポーネントを使用するときは追加のRAMが必要)
・23.5GB以上の空き容量のあるハードディスク( インストール時には最大1GBの追加の空き容量が必要)
・DV/HDV用には7,200RPM以上のハードディスク、HD用にはRAID 0 でストライピングされたディスクアレイ(SCSIディスクサブシステムを推奨)
・Microsoft DirectXまたはASIO対応のオーディオインタフェース
・1,280 x 1,024以上の画像解像度をサポートするディスプレイおよび32bit以上のビデオカード、GPUアクセラレーションプレビューをサポートするアドビ認定グラフィックカード
・Adobe Photoshop CS3 Extendedの3D機能を使用するには、64MB以上のVRAMを備えたMicrosoft DirectX 9互換のグラフィックカード、After Effects CS3 Professionalを使用するには、OpenGL 2.0対応のグラフィックカード(NVIDIA社製を推奨)
・SD/HDワークフローには、キャプチャおよびテープへの書き出し用にアドビ認定のカード
・DVD-ROMドライブ
・ブルーレイディスクの作成にはブルーレイディスクドライブが必要
・DVDを作成する場合はDVD+-R書き込み用ドライブが必要
・DVおよびHDVキャプチャ、テープへの書き出し、DVデバイスへの伝送用に、OHCI IEEE 1394ポート
・QuickTime(R)機能を使用するにはQuickTime 7.1.5日本語版
・プロダクトアクティベーション(ライセンス認証)のためにインターネット接続または電話回線
・Adobe Stock Photos※や付随するサービスのためにブロードバンドインターネット接続
・推奨するグラフィックカードおよび互換性のある製品を含む、詳細な必要システム構成については、http://www.adobe.com/jp/products/creativesuite/production/systemreqsをご覧ください。

Macintosh版
・インテルマルチコアプロセッサ(Adobe Photoshop Extended、Illustrator、Flash ProfessionalおよびAfter Effects Professionalはユニバーサルバイナリなので、PowerPC G4またはG5プロセッサでも動作可能。)
・Mac OS X v.10.4.9日本語版
・1GB以上のRAM(HD/HDV用には2GB以上を推奨。複数のコンポーネントを使用するときは追加のRAMが必要)
・21.5GB以上の空き容量のあるハードディスク(インストール時には最大1GBの追加の 空き容量が必要)
・DV/HDV用には7,200RPM以上のハードディスク、HD用には RAID 0でストライピングされたディスクアレイ(SCSI ディスクサブシステムを推奨)
・Core Audio対応のサウンドカード
・1,280 x 1,024以上の画像解像度をサポートするディスプレイおよび32bit以上のビデオカード、GPUアクセラレーションプレビューをサポートするアドビ認定グラフィックカード
・Photoshop CS3 Extendedの3D機能を使用するには、64MB以上のVRAMを備えたOpenGL 1.4互換のグラフィックカード、After Effects CS3 Professionalを使用するには、OpenGL 2.0対応のグラフィックカード(NVIDIA社製を推奨)
・DVD-ROMドライブ
・ブルーレイディスクの作成にはブルーレイディスクドライブが必要
・DVD作成にはSuperDriveが必要
・QuickTime機能を使用する場合はQuickTime7.1.5日本語版
・プロダクトアクティベーション(ライセンス認証)のためにインターネット接続または電話回線
・Adobe Stock Photos※や付随するサービスのためにブロードバンドインターネット接続
・推奨するグラフィックカードおよび互換性のある製品を含む、詳細な必要システム構成については、http://www.adobe.com/jp/products/creativesuite/production/systemreqsをご覧ください。

Adobe OnLocation CS3はWindowsアプリケーションです。Boot Campと別売りのWindowsを併用すれば、Macintoshマシンでも使用可能です。

ADOBE ONLOCATION CS3
Windows版のみ
・インテル Pentium 4プロセッサ 2GHz以上
・Microsoft Windows XP(Service Pack 2)日本語版、またはWindows Vista Home Premium、Business、Ultimate日本語版
・512MB以上のRAM
・100MB以上の空き容量のあるハードディスク
・記録用に5,400RPM以上のハードドライブ、記録1時間につき13GB以上の空き容量
・32MB以上のVRAMを搭載したDirect3Dアクセラレーション搭載AGPまたはPCI Express グラフィックカード
・DVおよびHDVキャプチャ、テープへの書き出し、DV デバイスへの伝送用にOHCI IEEE 1394アダプタ
・CD-ROMドライブ
・プロダクトアクティベーション(ライセンス認証)のためにインターネット接続または電話回線

※ Adobe Stock Photos、Acrobat(R) Connect(TM)など各種オンラインサービスは、国、地域、言語、通貨により限定されている場合があります。サービスのご利用可能状況は、変更されることがあります。オンラインサービスのご利用には、別の契約条件が適用され、別途料金がかかる場合があります。詳しくは、http://www.adobe.com/jp をご覧ください。ユーザガイド(Adobe PDF形式)は製品版に同梱されていますが、印刷されたユーザガイドは別売になります。

アドビ システムズ社について
アドビ システムズ社は、時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザの、アイデアや情報との関わり方に変革をもたらしています。アドビ システムズ 株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、Webサイトhttp://www.adobe.com/jpに掲載されています。

<アドビ製品一般に関する問い合わせ先>
アドビ カスタマーサービス
電話:0570-067337(ナビダイヤル)または03-5350-0407
受付時間:9:30〜17:30(土曜、日曜、祝日、弊社指定休日を除く)

Adobe、Adobeロゴ、Acrobat、Acrobat Connect、Adobe Illustrator、Adobe Premiere、After Effects、Creative Suite、Flash、Photoshop、Soundbooth、Version CueおよびUltraはAdobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。Microsoft、WindowsおよびWindows Vistaは、Microsoft Corporation の米国ならびに他の国における商標または登録商標です。iPod、Macintosh、Mac OSおよびQuickTimeは米国およびその他の国々におけるApple Computer, Inc.の登録商標です。インテル、Core Duo、Centrino、PentiumおよびXeonは、Intel Corporation またはその子会社の米国およびその他の国における登録商標または商標です。PowerPCはInternational Business Machines Corporationの商標または登録商標です。その他すべての商標は、それぞれの権利帰属者の所有物です。
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