企業のニュースリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問は直接発表元にお問い合わせください。

2007年5月8日発表

クリアキューブ、業界で最強かつカスタマイズ可能な
デスクトップ仮想化ソリューション「Sentral v5.5」を発表
総合管理ソフトウェアにより、仮想コンピュータおよび物理コンピュータを
効率的に管理し、ユーザーに適切な仮想PCリソースを提供
集中型コンピューティング・ソリューションのマーケット・リーダーであるクリアキューブ・テクノロジー(本社:米国テキサス州、社長:Bruce Cohen、日本法人:クリアキューブ・テクノロジー株式会社、東京都港区、以下「クリアキューブ」)は本日、仮想化されたPCデスクトップを管理し、必要なレベルのPCリソースをエンド・ユーザーにダイナミックに提供する業界唯一のソリューションの一部として、「ClearCube Sentral(TM)バージョン5.5」を発表しました。

Sentral v5.5は、業界初の接続ブローカー技術に基づき、混在する物理PCブレードとVMware対応の仮想コンピュータを同時に管理し、エンド・ユーザーのパフォーマンスを犠牲にすることなく、仮想化技術を集中型デスクトップ・コンピューティングにシームレスに統合します。この柔軟な管理ソフトウェアにより、効果的なジョブの実行に必要な正確なコンピューティング能力を企業ユーザーに提供することで、企業の仮想化への投資価値を最大化することが可能になります。

IDCのEnterprise Virtualization Software部門アソシエイトリサーチアナリスト、Michael Rose氏のコメント「クライアント側で仮想化の採用を検討する場合、選択した技術により、エンド・ユーザーの使い勝手にどれだけ影響を与えるかを考慮する必要があります。クリアキューブは、仮想化ソフトウェアがもたらす効率性を活用しながら、専用の物理PCブレードのパフォーマンスを発揮することに重点を置いたPCブレード・ソリューションを設計しています。」

クリアキューブのお客様は、一般的に従業員はデスクトップ・コンピュータのCPU容量のごく一部しか利用しておらず、それが仮想デスクトップ環境の生まれる最大の事例であるということを理解しています。IDCによると、社員数が500名以上の企業のうち、4分の3を超える企業で仮想サーバーを使用しており、2006年に購入された新しい全サーバーのうち45%が仮想化されています。クリアキューブは、サーバーの仮想化は、企業のIT資産を効率的に利用するために仮想化を採用するうえでの、最初のステップにすぎないと考えています。VMware ESX3 サーバーをクリアキューブのPCブレードおよびClearCube Sentral v5.5管理ソフトウェアと組み合わせることにより、企業は、データ・センターに位置する集中型仮想コンピュータから企業全体にわたって、仮想デスクトップを展開し、そのIT資産をさらに効率的に利用することができます。

ClearCube Sentral v5.5は、真に効果的なデスクトップ仮想化ソリューションの主要コンポーネントを提供し、個々のPCブレードのリソースを共有している複数のエンド・ユーザーに完全なPC環境を提供します。これは複数のエンド・ユーザー・デスクトップ・クライアントを、データ・センターの集中型PCリソースに接続して制御および監視するための単一の管理プラットフォームとなり、物理PCブレードおよび仮想コンピュータ間で必要に応じたユーザー割り当てが行われます。

仮想抽象化層では、ClearCube Sentral v5.5は複数の仮想コンピュータの種類をサポートすることができます。Sentral v5.5は、ネットワーク上の単一の場所から仮想コンピュータを制御(電源投入、電源切断、休止、一時停止、コールド・スタート)するため、VMwareのESX3 APIと直接対話するようになっています。Sentral v5.5は、VMware ESX3ホスト・オペレーティング・システムにエージェントを必要とすることなく仮想コンピュータを識別するため、お客様は実の仮想デスクトップ・ソリューションを構築して物理コンピュータと仮想コンピュータの両方を一緒に管理することができ、エンド・ユーザーに常に十分なコンピューティング能力が確保されます。
Sentral v5.5は、IT管理費用の削減のために単一のコンソールから引き続き管理しながら、複数の場所で分散型のPCブレードと仮想コンピュータもサポートします。

クリアキューブの社長兼CEO、Bruce Cohenのコメント
「仮想化技術を採用する際、企業はあらゆるエンタープライズ・コンピューティング資産を効果的に利用することを希求します。Sentral v5.5のリリースにより、クリアキューブは、VMwareのエンタープライズ仮想化機能と共に仮想デスクトップ管理を実装し、ジョブの実行に必要なコンピューティング能力がエンド・ユーザーに常に備わるような総合ソリューションを提供しています。クリアキューブの仮想化に対するアプローチは、デスクトップITの投資から最大値を引き出すと同時に、お客様がクリアキューブの実績ある集中型コンピューティング・セキュリティのメリットを十分に利用できるようにしています。」

機能と利点
ClearCube Sentralは、単一のコンソールから集中型の物理コンピューティング・リソースと仮想コンピューティング・リソースを効率的に管理するための接続ブローカー技術を提供する業界初のソフトウェア・プラットフォームです。Sentral v5.5には、エンド・ユーザーのコンピューティング体験を向上させ、IT管理費用を削減するための新機能が追加されています。

・仮想化のサポート:
VMware ESX3 サーバーおよびVMware サーバーのサポートに加え、Sentral v5.5の仮想抽象化層は、MicrosoftやXenSourceが提供するような他の技術と共に、仮想化の今後の展開に対応することが可能です。

・Microsoft Vistaのサポート: 
Sentral v5.5ではMicrosoft Vistaがサポートされるため、企業はこの新しいオペレーティング・システムを使用して仮想コンピュータおよび物理コンピュータを管理することが可能です。

・サポートの拡大:
Sentral v5.5は、スペイン語、日本語、ドイツ語、フランス語などより多くの言語をサポートしています。

・スケーラビリティ:
Sentral v5.5は、真のエンタープライズ・ソフトウェア製品で、何万人ものユーザーを含むアクティブ・ディレクトリ環境だけでなく、物理的な設置と仮想的な設置が混在する非常に大規模なシステム(数千台に及ぶコンピュータおよび仮想コンピュータ)もサポートしています。

・ユーザー・フレンドリーな機能:
Sentral v5.5には、セットアップ・ウィザードや設定ウィザード、一般的な管理タスク向けのより直感的にわかるワークフロー・セット、および以前は別々に分かれていたテスト・ユーティリティが総合コンソール診断機能に統合されるなど、管理コンソールがより使いやすくなる数多くの新しいツールが実装されています。

クリアキューブは、PCBladeComputing.com(当社発行ブログ)にて、Sentral v5.5のディスカッション・トピックを開始しました。詳しくお読みになりたい方は、www.pcbladecomputing.comをご覧ください。(英語版のみ)

価格と入手性
ClearCube Sentral v5.5は、2007年5月から入手可能で、価格はユーザー1人当たりおよび仮想コンピュータ1台当たりに基づきます。具体的な価格情報については、クリアキューブまたは販売代理店にお問い合わせください。

クリアキューブ・テクノロジーについて
クリアキューブは、ブレード、アクセスデバイス、クライアント管理ソフトウェアを統合し、エンドユーザーコンピューティングの全管理を可能にする、集中型コンピューティング・ソリューションのマーケット・リーダーです。クリアキューブのブレードは、Intel(R)Core(TM)Duo、Xeon(R)、ハイパースレッディング・テクノロジー対応Pentium(R)4プロセッサを含む、最新のPCコンポーネントを内蔵しています。クリアキューブを採用すると、99.9%のアップタイム、高セキュリティ、余剰ワークスペースが得られると同時に、40%以上ものサポートコストが削減されます。詳細については www.clearcube.com をご参照ください。

* ClearCubeは、ClearCube Technologyの商標または登録商標です。
* すべての商標および登録商標はそれぞれの所有者に帰属します。