■中小機構の国際化支援アドバイス事業の紹介と中国の支援実例紹介
(中小企業基盤整備機構 経営支援専門員 高橋勝彦氏)
中国では年間400以上の展示会、展覧会が行われていますが、このような商談会に足を運び、現地のバイヤーや製造メーカー とFace to Faceによるコミュニケーションをとることは非常に大切です。同時に中国語が話せる人材の確保と育成も必要です。中国では白でも黒でもない「灰色」という場合が多々ありますが、よく周りを見て、どういう情況になっているか良く見極めて行動をとるようにしてください。
中小機構には国際化支援アドバイスや国際化セミナー、海外調査等様々な支援制度があります。16名の経営支援専門員と約260名の国際化支援アドバイザー(国内・海外)が皆様の相談にお応えします。お気軽にご相談ください。
■インドの現状、企業動向等を含めた支援現場の披露
(中小企業基盤整備機構 経営支援専門員 大原一元氏)
インドの人口増加率は2.78%、2022年には中国を抜いて世界1位になるのではと言われています。日本の約9倍もある広大な国土を持つインド。インドに進出している日本の企業は、現在、約550社とそれほど多くはありませんが、今後貿易相手国として期待ができるマーケットと言えるでしょう。インドには豊富な農業資源がある一方、加工と輸送がうまくできていないという現状もあるので、食品加工、輸送業は注目してください。
インドに進出する際は動機、目的をはっきりと持ち、事前の調査を詳しく行う必要があります。また契約するにあたっては必ずトップが動き、日本国内の本社は現地の状況をよく理解し、サポートすることが重要です。
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