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日本製紙、「わかりやすさ」を追求して洋紙の新しい銘柄体系を構築
2010年7月29日
日本製紙株式会社
日本製紙、「わかりやすさ」を追求し、洋紙の新しい銘柄体系を構築
〜安心と信頼の製品ブランドマークを開発、品質表示用語を統一〜
日本製紙株式会社(社長:芳賀 義雄)は、本年10月より、印刷出版用紙の銘柄体系を再編成いたします。今回の銘柄体系の再編成では、当社の多種多様な
印刷出版用紙の中から、お客様がご希望の紙を的確にお選びいただけるように「わかりやすさ」を追求いたしました。新しい銘柄名は、核となる「コア銘柄名」
と、品種や紙質などの「品質情報」を組み合わせて表示いたします。その際、品質情報に関する用語も統一し、新しい銘柄名をご覧いただくだけで、お客様が紙
の品質をイメージしやすくなるようにいたします。
また、印刷出版用紙の新しい製品ブランドマークを開発し、製紙業界のリーディングカンパニーとして当社の印刷出版用紙のブランド力を強化してまいります。
■新しい製品ブランドマーク

社名の日本製紙(Nippon Paper Industries)の頭文字から、親しみやすい印刷出版用紙の製品ブランドマークをデザインいたしました。 複数の色を展開し、順次発行する新しい見本帳に表示するほか、ウェブサイトなど、お客様とのさまざまな接点において使用することにより、「日本製紙」の製品 であることを保証するブランドマークとして、お客様に広く安心と信頼をお届けいたします。
■新しい銘柄名の構成
「コア銘柄名」と「品質情報」を組み合わせることにより、紙のグレード、種類、色、位置づけなどが一見してイメージできるような銘柄体系といたしました。
「品質情報」は、これまで必ずしも用語が統一されておりませんでしたが、今回の変更を契機に統一いたしました。「品質情報」は、品種、光沢度、紙質などを
表し、必要に応じて情報を選択してコア銘柄名に付記いたします。
■お客様の「使い方」を意識した、「わかりやすい」、「選びやすい」見本帳を発行
紙の用途ごとに9つのカテゴリーで展開
新しい印刷出版用紙の見本帳は、紙をお選びいただくお客様の目線に立ち、「どのような使われ方をする紙か」という視点から、紙の用途ごとに9つのカテゴリー
を設定いたしました。例えば、白紙光沢度順にカテゴリー1〜4に分けてまとめた「塗工紙」の見本帳では、マット調の塗工紙をお探しの場合は、『カテゴリー3
MATT 塗工紙マットタイプ』の見本帳からご希望の紙を簡単に探すことができます。さらに、カテゴリー3ではグロス感が物足りないということであれば
『カテゴリー2 塗工紙グロス/ダルタイプ』へ、よりグロス感を抑えたいのであれば『カテゴリー4 塗工紙ラフタイプ』へ、というように、目指す紙を探し
やすくなっています。また、デザインにも工夫を施し、印象的な色と数字を用いて、9つの各カテゴリーが手にとればひと目でわかるようになっています。
なお、今回、9つのカテゴリーとは別に、幅広い印刷用途にお使いいただける銘柄を各カテゴリーから選りすぐった見本帳『S1 ビジネスパッケージ』をご用意
いたします。これにより合計10冊となる新しい見本帳は、一般の方から専門の方まで幅広い層の方に、わかりやすく、安心して紙をお選びいただくことができる
ツールとして、お客様のビジネスをサポートしてまいります。
新しい見本帳は順次、一部を除いて10月からの銘柄体系変更に先駆けて発行する予定です。



