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三菱電、埼玉県から「埼玉スタジアム2002」向け大型映像装置を受注
2012年1月10日
三菱電機株式会社
サッカースタジアムで国内最大のフルハイビジョン大型映像装置
「埼玉スタジアム2002」向け大型映像装置 (オーロラビジョン) を受注
三菱電機株式会社は、埼玉県から「埼玉スタジアム2002」(さいたま市緑区)向けの大型映像装置改修工事を受注しました。サッカースタジアムとしては国内最大となる大型映像装置(オーロラビジョン)や全長約400mに及ぶ帯状映像装置(オーロラリボン)などを納入するもので、2013年3月から順次運用を開始、2014年3月から全体運用が開始できる予定です。

左:設置イメージ(北サイドスタンド)、右:設置イメージ(バックアッパースタンド)
受注内容の特長
1.サッカースタジアムとして国内最大の大型映像装置を設置
・南、北サイドスタンドの大型映像装置をおのおの既設装置面積比約1.2倍、テニスコートほぼ1面の大きさとなる縦10.24m×横23.552m (1,011型)に更新
・制御絵素ピッチ8mmの最高画質LED方式採用によるフルハイビジョン対応
・平均消費電力を既設装置比で35%以上削減した環境配慮型
2.スタジアムスタンド内に全長約400mに及ぶ帯状映像装置を設置
・メイン、バックアッパースタンドにおのおの縦0.8m×横169.6mの帯状映像装置を設置
・南、北カメラマン席前におのおの縦0.8m×横29.2m※1の帯状映像装置を設置
・南北大型映像装置も含めた一括制御によりスタジアム内全体を連動させた映像演出が可能
※1:9.2m+10.8m+9.2mの3面合計
3.屋外型大型映像装置として国内最高精細のスクリーンを設置
・スタジアム表玄関の南広場に縦2.24m×横3.84m(175型)の屋外型大型映像装置を設置して各種イベントを演出
・屋外タイプとして国内最高精細の制御絵素ピッチ6.7mmで至近2mでも視認が可能(最小混色距離)
その他の特長
1.今回更新する南サイドスタンド大型映像装置背面下部壁面にも帯状映像装置を設置
・縦0.8m×横19.2mの帯状映像装置をスタジアム外に向けて設置し、公園来場者に情報提供
2.アマチュアサッカー大会や各種イベントでも利用可能
・ボタン操作パネルによる簡易スコア表示装置を導入し、一般者の利用を容易に
・表示装置の簡易操作で大型・帯状映像装置の連動表示ができ、効果的なイベント演出が可能
主な製品の仕様
| 製品名 | オーロラビジョンLED | オーロラビジョンLED ODT-6 |
| 設置場所 | サイドスタンド(南・北) | 南広場 |
| スクリーンサイズ | 縦10.24m×横23.552m(1,011型) | 縦2.24m×横3.84m(175型) |
| 発光方式 | 高輝度フルカラーLED | |
| 制御絵素ピッチ | 8mm | 6.7mm |
| 絵素数 | 縦1,280×横2,944(3,768,320絵素) | 縦336×横576(193,536絵素) |
| 最大輝度 | 5,000cd/m2(白100%表示、初期値) | |
| 輝度半減時間 | 50,000時間以上 | |
| 面数 | 各1面(計2面) | 1面 |
| 設置予定時期 | 2013年3月 | 2014年3月 |
| 製品名 | オーロラリボン | ||
| 設置場所 | アッパースタンド(メイン・バック) 最前部手摺壁 |
カメラマン席前(南・北) | 南側大型映像装置背面 下部壁面 |
| スクリーンサイズ | 縦0.8m×横169.6m | 縦0.8m×横29.2m※1 | 縦0.8m×横19.2m |
| 発光方式 | 高輝度フルカラーLED | ||
| 制御絵素ピッチ | 25mm | ||
| 絵素数 | 縦32×横6,784 (217,088絵素) |
縦32×横1,168 (37,376絵素) |
縦32×横768 (24,576絵素) |
| 最大輝度 | 5,000cd/m2(白100%表示、初期値) | ||
| 輝度半減時間 | 50,000時間以上 | ||
| 面数 | 各1面(計2面) | 各1面(計2面) | 1面 |
| 設置予定時期 | 2014年3月 | 2014年3月 | 2014年3月 |
当社の大型映像装置(オーロラビジョン)について
当社は1980年に世界初のフルカラー大型映像装置を米国ドジャースタジアムに納入以来、これまで日本国内をはじめ世界で1700セット以上の納入実績があります。
製作担当工場
三菱電機株式会社 長崎製作所
〒851-2102 長崎県西彼杵郡時津町浜田郷517番7号



