機械
トルンプ、3次元レーザー加工機を日本投入
トルンプ(横浜市緑区、ハラルド・ディッカートマン社長、045・931・5710)は、7月に3次元レーザー加工機を日本市場に投入する。
デモ用の大型機を福島工場(福島市)に導入。併せて溶接ロボットの操作性を向上するソフトも投入する。3次元切断加工と溶接を組み合わせたレーザーシステムで、機械加工からの置き換え提案を進める。3次元レーザー加工機で年間12台の販売を目指す。
市場投入する「トルレーザー・セル」シリーズは全7機種。福島の工場にはX軸2000ミリ×Y軸1500ミリ×Z軸750ミリメートルの大型機をデモ加工用途に導入する。別売のレーザー発振器を組み合わせて高精度でワークの溶接と切断をこなす。価格は、普及機(加工範囲X軸1000ミリ×Y軸500ミリ×Z軸400ミリメートル)の場合、3キロワットディスクレーザー発振器とセットで7000万円弱。
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