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機械

総合車両製作所、北陸新幹線の車両生産工場増強−60両5編成受注

掲載日 2013年06月26日
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 総合車両製作所(横浜市金沢区、宮下直人社長、045・701・5155)は、10年ぶりに新幹線の車両を生産する本社工場を増強する。親会社のJR東日本から北陸新幹線の新型車60両、5編成を受注。専用の塗装棟を新設するほか、主力の通勤車両向けでも使える生産設備を新規に導入する。


60両5編成を受注した(北陸新幹線の新型車両のイメージ)

 JR東には総合車両で新幹線の生産設備を整え、技術を蓄えることで、国内と、将来的な海外輸出に向けた車両供給基盤を強化する狙いがある。

 総合車両は、2014年度に開業予定の北陸新幹線(長野―金沢)を走行する新型車を7月から製造する。年内にも通勤車両より長い新幹線に対応する塗装棟を稼働させるほか、NCルーターと呼ばれる切削加工機、自動溶接機などを導入する。

 北陸新幹線の新型車はJR東とJR西日本が共同開発。車両製造はJR東の「E7系」を川崎重工業、日立製作所、総合車両が、JR西の「W7系」を川重、日立、近畿車両がそれぞれ担当する。

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