IT
ソフトバンク、広範囲カバーできる基地局2200局計画
掲載日 2011年10月25日
ソフトバンクは携帯電話事業で周波数900メガヘルツ帯(メガは100万)の免許獲得を目指し、広範囲をカバーできる基地局2200局の設置など災害に強い通信インフラ構築計画を打ち出す。900メガヘルツ帯を利用する通信事業者は、総務省が2012年2月に決める予定。ソフトバンクは通信網の災害対策を総務省に訴え900メガヘルツ帯の獲得につなげる。
ソフトバンクモバイル(SBM)が事業主体になり、900メガヘルツ帯の利用を前提に、13年7月までに半径20キロメートルの範囲をカバーする大ゾーン基地局2200局を設置。2年間で1兆円の投資計画の中から設備費用を捻出する。現在利用する2ギガヘルツ帯(ギガは10億)は一つの基地局で半径2キロメートルの範囲しかカバーできていない。
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