自動車
東洋ボデー、普通免許で運転可能な飲料会社向け運搬車開発
【立川】東洋ボデー(東京都武蔵村山市、中條守康社長、042・560・2111)は、荷台(リアボディー)を軽量化して普通免許での運転と2トンの積載量を両立させた飲料水運搬車を開発した。
普通免許で運転できる上限の「車両総重量5トン未満」のトラックのリアボディーを、従来比約20%軽い751キログラムで製作。これにより2トンの荷物を積載しても車両総重量が5トンを超えないようになり、輸送コストを低減したい飲料水配送会社の需要を開拓する。
東洋ボデーが開発した「新普通免許対応軽量ボトルカー」は、最大積載量2トン分の商品を積んだ場合でも、車両総重量は4・961トンにとどまり普通免許で運転できる。2007年に運転免許制度の一部改正で免許区分に「中型自動車」が新設されたことに伴う対策車両として開発した。価格は従来比約5%増しで見積もる。
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