環境
コマツ、インドネシアでバイオ燃料製造−鉱山用ダンプに活用
コマツはバイオディーゼル燃料(BDF)を用いた鉱山用ダンプトラックの運用を2009年度中に始める。インドネシア・カリマンタン島の石炭鉱山内に、低木落葉樹「ジャトロファ」を原料にするBDF製造工場と分析センターを10年2月までに建設。12年以降、ダンプトラック約100台にBDFを使い、二酸化炭素(CO2)排出量を年約2万トン削減させる。
コマツはこのほどインドネシアの鉱山会社アダロ(ジャカルタ特別州)、コマツの販売代理店であるユナイテッド・トラクターズ(同)と、BDFプロジェクトを共同推進することで基本合意した。
アダロの石炭鉱山(南カリマンタン州)で稼働するコマツのダンプトラック「HD785」(積載量90トン)の燃料としてBDFを20%混ぜた軽油を用いる。既存のダンプトラックの部品を一部改良し、BDF20%混合可能にする。
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