素材・エネルギー
JXエネ、5月の国内向け原油処理量を12%増に
掲載日 2012年05月04日
JX日鉱日石エネルギーは5月の国内向け原油処理量を前年同月比12%増の507万キロリットルとする。4月と同じく、東日本大震災の影響で前年5月の処理量が大きく落ち込んでいたことの反動。一昨年比では13%減と大きく落ち込む。
5月中旬に大分製油所(大分市)が定期修理に入ることなどが要因。輸出は前年同月比46万トン多い72万キロリットル行う予定。昨年はやはり震災で輸出が難しい環境にあったことから、大幅に増える。
4月の処理量は前年同月比24%増の579万キロリットルだった。これも震災影響の反動増で、一昨年比では3%減。計画比では麻里布製油所(山口県和木町)でトラブルが発生したことから、31万キロリットル減となった。輸出は前年同月のゼロから43万キロリットルに増えた。輸入はゼロ(前年同月は25万キロリットル)だった。
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