流通・サービス
ライオン事務器など、アルコール検知器と連動した重要物管理ボックス発売
ライオン事務器(東京都中野区、桑原能章社長、03・3369・1111)は日立グループ3社と共同で、アルコール検知システムと連動したトレー式重要物管理ボックス「アルコルーノ」を9月に発売する。2011年に施行される運送事業者のアルコール検知義務化による需要を見込む。価格はボックス、検知器、専用ソフトウエアの1システムで約70万円。1年間で500台の販売を目指す。
自動車の鍵や料金自動収受システム(ETC)カード、USBメモリーなどの重要物の保管ボックスで、出し入れには非接触型ICカードを使う。利用者がアルコール検知器に息を吹きかけると、呼気中のアルコール濃度を数値化。値がゼロでなければロックが解除されない。検知するトレーは管理者が設定できる。
大きさは幅600ミリ×奥行き320ミリ×高さ500ミリメートル。
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