金融・商況
損保ジャパン・リスク、BCPの簡易コンサル−短期間で実効性確認
損保ジャパン・リスクマネジメント(東京都新宿区、瀬尾隆史社長、03・3349・4330)は、企業が策定した緊急時事業存続計画(BCP)の実効性を確認する簡易型のコンサルティングサービスを月内にも始める。これまでのコンサル実績を生かして6―10週間の短期間でBCPの訓練を実施できるようにした。年間100社以上の受注を見込む。
BCPは定期的に訓練することで改善や更新すべき点を洗い出して実効性を確保する必要があるが、通常、準備期間を含めて3カ月以上の期間がかかる。
損保ジャパン・リスクマネジメントでは、BCP訓練を支援するコンサルティングを個別対応で引き受けてきたが、新サービスで訓練の内容や訓練参加者の範囲などを絞ることで、短期間で実効性を確認し改善できるようにした。
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