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佐々木鉄工ベンディング、加工ジャンル拡大へ大型立型旋盤を導入
【青森】佐々木鉄工ベンディング(青森県三戸町、佐々木克己社長、0179・23・5670)は、本社工場内にオークマ製大型立型旋盤「門形ターニングセンタ VTR―350A」を導入した。8月から本格稼働させる。同社は曲げ、溶接、製缶などの加工に強みを持つが、同装置の導入で新たに機械加工を強化する。加工ジャンルの拡大による一貫加工で、納期短縮、高付加価値加工を目指す。
今回の旋盤導入に関する投資額は約1億5000万円。テーブル径は3200ミリメートル(ワーク加工径は3500ミリメートルまで可能)、最大旋削高さは2000ミリメートルで、航空機、建設機械、印刷機械、発電設備などを構成する大型部品加工に対応できる。
同社は得意とする曲げや溶接加工の独自技術と機械加工を連動し、新規を含めた幅広い分野からの受注拡大を狙う。
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