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いまどき職場百景

いまどき職場百景
※このコーナーは、「日刊工業新聞」毎週火曜日・3面で連載中です。当HPで行っているアンケートを基に集計しています。

7割前向き 低い壁

震災以降、日本企業の海外進出が加速しています。もしあなたの会社に海外拠点があり、突然転勤を打診されたら、喜んで行きますか?または、機会があれば海外でビジネスをはじめてみたいと思いますか?

 そこで今回の質問は、海外で働いてみたいと思いますか?です。


 7割の人が「働いてみたい」と回答し、海外勤務に対する壁が低いことを感じます。厳しい国内の経済情勢を前に、意思というより「せざるを得ない」という状況もコメントからうかがわれました。とはいえ、異なる言語や文化に対する不安も根強いようです。また今回のアンケートでは、女性より男性のほうが、そしてより若い人のほうが海外志向は強いという結果になりました。海外で働くことは時代の必然なのかもしれません。



ちなみに皆さんのご意見は・・・

はい「日本国内ではできない思い切ったチャレンジが海外でならできるような気がする。やるだけやって駄目なら諦めがつく」(男性、30代以下)

はい「自社も海外に工場があり、国内以上に強化が必要と感じる。また、海外で働くことは特別なことではない時代に来ている」(男性、40代)

はい「自分が海外でも通用するのか試したい」(男性、40代)

はい「日本の企業が生き残るためにはビジネスの主戦場であるアジアに出て行かざるを得ない。この競争に敗れると日本がアジアの後進国になる」(男性、50代)

はい「異文化に接してみたいから」(男性、60代以上)

はい「海外で今までの経験や能力を生かせるならチャレンジしたい」(男性、60代以上)

いいえ「海外に住むメリットが感じられない」(男性、30代以下)

いいえ「言葉が不自由なのは精神的に負担だから」(女性、40代)

いいえ「文化や生活環境が違うところに住むのは大変そう」(男性、50代)

いいえ「もうさんざん働いてきました」(男性、60代以上)


など、すべてを紹介できませんが、たくさんのエピソードをお寄せいただきました。投稿して頂いた皆さん、ありがとうございました!


   

次回の【テーマ】は、生きているうちに必ずやるぞ!と思っていることはありますか?です。

飛ぶように毎日が過ぎ、いつの間にかこんな年齢に―。ふとそんなことを考えてしまった経験は誰にでもあるのでは。この世に生まれたからには、生きた証を残したい!それは引退するまでに始めますか?中身もこっそり教えてください。


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