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【水戸】商船三井と茨城県大洗町は、同町内での外国人材受け入れ支援での連携などを目的に、「地域産業の活性化に関する覚書」を結んだ。... 商船三井はフィリピンで運営する人材コンサルティング会社を通じ、ニ...

商船三井、LNG燃料大型船6隻新造 温室効果ガス排出削減加速 (2022/8/26 建設・生活・環境・エネルギー)

商船三井は25日、重油に代わり液化天然ガス(LNG)を主燃料とする大型船6隻を新造すると発表した。

商船三井、大型液化CO2輸送船の設計承認を取得 (2022/8/24 建設・生活・環境・エネルギー)

商船三井は23日、実用化を進めている大型の液化二酸化炭素(CO2)輸送船(イメージ)設計の基本承認(AiP)を日本海事協会から取得し...

日本郵船や商船三井、川崎汽船の海運大手3社は、50年のカーボンニュートラル達成に向け、アンモニアなどが燃料のゼロエミッション(排出ゼロ)船などへ巨額投資を打ち出すと同時にSC上流への参...

4月、商船三井グループの旭タンカー(東京都千代田区)が船主の世界初の電動タンカー「あさひ」が完成し、東京港で船舶へ重油輸送を始めた。... 商船三井も日本初の液化天然ガス(LN...

商船三井と三浦工業は、共同開発した海水からのマイクロプラスチック(MP)回収装置を商船三井の運航する自動車運搬船に試験搭載した。

超大型コンテナ船発注 歴史的な好業績をあげる日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社。

日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社はコロナ禍に伴う運賃高騰と荷動きの活発化により、コンテナ船事業が絶好調で、3社合わせた当期利益が2年連続で2兆円を超える見通しだ。... 世界最大級となる97...

アンモニア・水素・風力、技術開発推進 コンテナ運賃高騰による追い風が日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社の脱炭素を後押しする。... 商船三井は風力を船の推進力とする「ウインド...

商船三井、硬翼帆船2隻目建造 24年竣工 (2022/8/11 建設・生活・環境・エネルギー)

商船三井は10日、伸縮可能な硬翼帆(こうよくほ)により風の力を推進力に変える推進装置(ウインドチャレンジャー)を搭載した2隻目のバラ積み船を建造し、...

海運3社の4―6月期、当期最高益 コンテナ船好調 (2022/8/4 建設・生活・環境・エネルギー1)

日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社の2022年4―6月期連結決算が3日出そろい、旺盛なコンテナ貨物需要と運賃高騰が継続し、各社とも当期利益が同期として過去最高を更新した。... 商船三井、川崎...

日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社はそろって2023年3月期連結決算見通しを上方修正した。... 商船三井は当期利益を4月予想より2000億円増の7000億円に(前期は7088億円&#...

まずLNG燃料の活用推進 海運業のカーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)はまず低炭素化、そして脱炭素化へと段階を踏んで進めるべきだ。まさに「遠き...

非海運事業が成否分ける 海運業を営んできた我々が今後さらに成長していくためには、アジアなど海外を基軸とした事業の強化や、海運市況に左右されず安定収益を生み出す非海運業の拡大といったポ...

国際協調、重要性問われる 2020年から新型コロナウイルス感染拡大による国際的なサプライチェーン(供給網)の大混乱を経験し、社会インフラとしての海上輸送の重要性が再認...

海運3社、通期予想を上方修正 コンテナ船想定上回る (2022/7/22 建設・生活・環境・エネルギー)

日本郵船、商船三井、川崎汽船の海運大手3社は21日、2023年3月期連結業績予想を上方修正したと発表した。... 商船三井は4月予想より、営業利益を240億円増の700億円、経常利益を1850億円増の...

商船三井など、モーリシャスで海洋温度差発電を調査 NEDO事業採択 (2022/7/15 建設・生活・環境・エネルギー)

商船三井は14日、インド洋のモーリシャスで取り組む海洋温度差発電を核とする海洋深層水複合利用の適合性調査が新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の実証事業に...

商船三井など、ケニアで小規模精米所 現地農家支援 (2022/7/14 建設・生活・環境・エネルギー)

商船三井は13日、唐沢農機サービス(長野県東御市、唐沢健之社長)と共同提案したケニアでの小規模精米所ビジネスの事業化検証プロジェクトが農林水産省公募の補助事業に採択...

赤字受注に走るか、商船事業から撤退するか―。JMUが舞鶴事業所(京都府舞鶴市)での商船建造撤退を決めるなど造船業界は深く沈んでいたが、この時、実は一筋の光明が差していた。 &#...

インタビュー/日立造船常務・鎌屋樹二氏 全社で挑む脱炭素 (2022/7/5 機械・ロボット・航空機1)

我々は新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベーション基金を使い、商船三井、ヤンマーホールディングスと共同で、燃料機関などから未燃メタンが漏れる『メタンスリップ』...

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