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CO2回収貯留・アンモニア発電は高価 二酸化炭素(CO2)の回収・貯留(CCS)やアンモニア発電も高価である。

三菱造船、J―ENGからアンモニア装置受注 (2024/4/22 機械・ロボット・航空機2)

三菱造船(横浜市西区、上田伸社長)は、ジャパンエンジンコーポレーション(J―ENG)から舶用アンモニア燃料エンジン向けアンモニア燃料供給装置(AFSS)...

三菱重工業と日本ガイシは、アンモニア分解ガスからの膜分離水素精製システムを共同開発する。水素・アンモニアに関するサプライチェーン(供給網)導入と大量輸送の本格化を見据え、アンモニアを分...

抗菌消臭機能を備えアンモニア臭を抑制。

既存の水素の利用は、石油精製分野約4100万トン、産業分野約5300万トン(うちアンモニアが60%、エタノール30%、鉄鋼10%)が占めている。 ...

洋上に設置した1万キロワット級浮体式風車で製造した電気でアンモニアを生産する。... フローター上部へ風車を設置、連結部にアンモニア合成モジュールと貯蔵装置を配置する。 ... アン...

JERAと米社、低炭素アンモニア製造拠点を開発 28年稼働 (2024/4/19 素材・建設・環境・エネルギー)

JERAは米CFインダストリーズ(イリノイ州)と、低炭素アンモニアの製造プロジェクトに関する共同開発契約を締結した。米ルイジアナ州で、年間製造能力約140万トンの低炭素アンモニア製造拠...

ニュース拡大鏡/内航船、脱炭素へ出航 燃料に水素・アンモニア (2024/4/19 生活インフラ・医療・くらし2)

総トン数20トン以上の船では国内初となる水素燃料電池船が運航を開始し、7月には世界初の商用アンモニア燃料船が就航する。水素とアンモニアは燃焼しても二酸化炭素(CO2)を排出せず、ゼロエ...

超低燃費のスーパーリーンバーン(希薄燃焼)やアンモニア燃料など、点火に高エネルギーが必要なエンジンの開発に道を開く。二酸化炭素(CO2)を排出しないアンモニアエンジンな...

川汽など、アンモニア船プロで覚書 独社がエンジン開発 (2024/4/16 生活インフラ・医療・くらし)

川崎汽船は伊藤忠商事などと進めているアンモニア燃料船の開発プロジェクトについて、エンジンメーカーの独MANエナジー・ソリューションズを加えて共同開発の覚書を結んだ。... 2028年までのできるだけ早...

経営ひと言/三菱造船・上田伸社長「分担と協調」 (2024/4/16 機械・ロボット・航空機2)

海事産業の脱炭素化へ「アンモニアも使えると感じていただけるニュースになればありがたい」と笑顔を見せるのは、三菱造船(横浜市西区)社長の上田伸さん。 ...

三菱ガス化、半導体洗浄剤を増産 米2工場増強 (2024/4/16 素材・建設・環境・エネルギー2)

三菱ガス化学は米子会社で、半導体の洗浄工程などに使われる超純過酸化水素(超純過水)と超純アンモニア水(超純安水)の生産能力を増強する。

三菱造船、海事協会からアンモニア装置の基本設計承認 (2024/4/12 機械・ロボット・航空機)

三菱造船(横浜市西区、上田伸社長)は11日、スイスのウインターツールガスアンドディーゼルが開発中のアンモニア焚(だ)き舶用大型低速2ストローク「X―DF―A型」エンジン...

商船三井内航など、大型アンモニア船導入 調査を開始 (2024/4/12 生活インフラ・医療・くらし2)

商船三井内航(東京都港区、小林洋社長)は、旭タンカー(同千代田区)、イコーズ(山口県周南市)と共同で、大型内航アンモニア輸送船のコンセプトスタディーを開...

日本郵船、アンモニア船就航 JERAと契約 (2024/4/11 生活インフラ・医療・くらし)

燃焼しても二酸化炭素(CO2)を排出しないアンモニアは脱炭素化の切り札だ。... JERAは自社の発電所でアンモニアを利用しているが、他産業への供給は初めて。アンモニアの利用を広げ、バ...

レゾナック、川崎市と実証 海洋プラ、水素などに再資源化 (2024/4/11 素材・建設・環境・エネルギー1)

レゾナックは川崎市と連携し、川崎港で回収した海洋プラスチックゴミを水素やアンモニア、二酸化炭素(CO2)などにリサイクルする実証実験に乗り出す。

昨年度の輸出船契約、11.8%減 2年連続マイナス (2024/4/11 機械・ロボット・航空機1)

23年度の船種別の内訳はコンテナ船15隻、一般貨物船16隻、自動車運搬船4隻、ハンディ型バラ積み船84隻、ハンディマックス型バラ積み船47隻、パナマックス型バラ積み船18隻、ポストパナマックス型バラ積...

ダイセキとはアンモニア、東邦ガスとは二酸化炭素(CO2)回収で協業している。

対象は燃料電池、アンモニア発電、水素燃料モビリティーなどに加え、二酸化炭素(CO2)と水素からメタンを製造するメタネーションなどのCO2回収・利用技術、カーボンリサイクル技術、バイオマ...

インタビュー/日機装社長・甲斐敏彦氏 脱炭素ポンプ開発 (2024/4/4 機械・ロボット・航空機2)

アンモニアに続いて水素も利用が拡大するとみて、対応ポンプの開発に取り組む。... ―液化アンモニア用ポンプの需要をどうみますか。 ... アンモニアを混焼燃料に使う動きが出てくるはず...

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