電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

19件中、1ページ目 1〜19件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

有機エレクトロニクスデバイスの開発につながる。

堀場製作所、「堀場雅夫賞」募集開始 (2023/3/17 科学技術・大学)

対象分野は「次世代半導体デバイスの開発に貢献する分析・計測技術」。デジタル化の拡大で情報通信技術(ICT)関連機器に使う半導体デバイスの高性能化が不可欠となる。次世代のパワーデバイスや...

シャープは6日、車載ディスプレー事業子会社のシャープディスプレイテクノロジー(SDTC、三重県亀山市)を通じ、車載カメラを手がけるFITエレクトロニクスデバイス(シン...

安藤研究所(東京都渋谷区、安藤明博理事長)は、エレクトロニクス分野の若手研究者を対象とした「第35回安藤博記念学術奨励賞」に、アサバナント・ワリット東京大学助教の「大規模時間...

日本ファインセラミックス協会(JFCA)は次世代パワー半導体の採用が進むパワーエレクトロニクスデバイスで国際標準化機構(ISO)における規格作りに乗り出した。... パ...

【データ一時保存】 身に付けられる医療デバイスや折り畳めるディスプレーなど、多様化する社会ニーズに応えるべく、有機エレクトロニクスデバイスの開発が活発だ。... これらの柔らかい電子...

ダイヤモンド以上の硬さや熱伝導度、シリコンの100倍以上の電子移動度など優れた物性からエレクトロニクスデバイスへの応用が期待されている。 しかし、ノーベル賞受賞から10年経過したが、...

日本触媒など、有機EL長寿命化 電子注入技術を応用 (2020/9/2 素材・医療・ヘルスケア)

日本触媒は、NHKと共同で有機エレクトロニクスデバイスの高性能化に活用できる新技術を開発した。... 有機ELなどの有機エレクトロニクスデバイスには、電極金属と有機材料の間での電子のやりとりをスムーズ...

シャープ、鴻海と車載カメラの合弁設立 (2018/2/27 電機・電子部品・情報・通信1)

鴻海側は2017年12月、シンガポールに資本金1ドルで「FITエレクトロニクスデバイス」を設立した。

産業技術総合研究所フレキシブルエレクトロニクス研究センター印刷エレクトロニクスデバイスチームの吉田学研究チーム長と植村聖主任研究員、延島大樹産総研特別研究員らは、3倍に伸ばせる高伸縮性導電配線を開発し...

新しい物性を創り出す仕組みの解明や、次世代のエレクトロニクスデバイスの開発にもつながるとしている。 ... 高速で低消費電力エレクトロニクスを構築するために重要な物質で、精緻なデバイ...

柔軟性が高い一般的なデバイス材料である導電性エラストマーに比べ、導電性が10倍高い。自在に曲がるセンサーやディスプレーなど、フレキシブルエレクトロニクスデバイスへの応用が見込める。... 一般的なデバ...

さらに、有機材料の開発からパネル部材、装置開発、デバイス開発を行う企業とのコンソーシアム「ハイエンド有機半導体研究開発・研修センター」を阪大内に組織し、高速の有機エレクトロニクスデバイスの実用化研究も...

低消費電力で高集積なメモリーデバイスなど、エレクトロニクス分野への応用が期待できるという。 ... エレクトロニクスデバイスの低電力化や、高速化につながる新たな材料として応用が期待さ...

【生活を下支え】 私たちの生活は、身の回りにあるパソコン、テレビ、携帯電話のようなエレクトロニクス製品のほかに、交通機関やコンビニエンスストアで使われるICカード、運転免許証やパスポ...

パワコンやパワーエレクトロニクスデバイス部門の商品開発やスマートグリッド(次世代電力網)をはじめとする環境関連の研究、実証実験など振り向ける。

その20年後、パワーエレクトロニクス・デバイスの開発とともにインバーター制御技術が飛躍的に進歩した。

とくに、これまでエレクトロニクスデバイスの開発で障害とみなされてきた分子の不安定性を逆に活用する「ポストナノテクノロジー」の分野を共同研究の中心に据える考えだ。

大日本印刷はソニーケミカル&インフォメーションデバイス(ソニーCID、東京都品川区)と、熱転写インクリボン事業買収について協議を始めた。... 一方、ソニーCIDは事業譲渡で得...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン