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既にジーンテクノサイエンスと共同研究がスタートしており、がん治療での活用可能性を探索している。

三和化学研究所は2014年に韓国の東亜STと同剤の日本での開発・商業化についてライセンス契約を結び、ジーンテクノサイエンス(札幌市)と共同開発を進めている。

2017年 上期の新社長(1) (2017/7/17 上期の新社長)

別会社で同一人物の就任含む 社 名 新社長名 年齢 ...

【ジーンテクノサイエンス】谷匡治氏(たに・まさはる)00年(平12)東大院農学生命科学研究科修了、同年サントリー入社。14年ジーンテクノサイエンス執行役員、15年取締役...

ジーンテクノサイエンスは、ダイドードリンコとヘルスケア領域に関する新規事業機会検討の覚書を締結した。ダイドーが新規事業として、ジーンテクノのバイオ医薬品技術などを活用したヘルスケア商品の開発を検討する...

ジーンテクノサイエンスは中国でヘルスケア製品事業に乗り出す。... ジーンテクノはグローバル・ファームから自社農場で栽培した生薬原料やほかの医薬関連製品の供給を受け、医薬品開発のノウハウを生かしてヘル...

ジーンテクノサイエンスは19日、抗がん剤の副作用を抑えるバイオ医薬品「PEG―G―CSF」の後発薬(バイオシミラー)の臨床開発に向けた提携活動を始めると発表した。

すでに東亞STと契約しているジーンテクノサイエンス(札幌市)と共同開発し、承認取得後は三和化学研が単独で販売する。

ジーンテクノサイエンスは後発バイオ医薬品の開発事業で、新たに抗体医薬品3種の後発品の研究開発に乗り出した。... ジーンテクノサイエンスは4月以降、これらの後発品の商業化権を外部から取得、または取得に...

ジーンテクノサイエンスは、抗体医薬の後発品の製造に用いる細胞株を低コストで効率的に作製する技術基盤の開発に取り組む。

経済産業省は抗体医薬品など次世代型医薬品の創製から製造技術の確立までを一貫して支援する新規施策「個別化医療に向けた次世代医薬品創出基盤技術開発」の初年度の実施課題として、ジーンテクノサイエンスが提案し...

ジーンテクノサイエンスは5日、伊藤忠商事の100%子会社で医薬品の輸入販売などを手がける伊藤忠ケミカルフロンティア(東京都港区)と資本・業務提携すると発表した。... 同社を引...

■5月14日(2)■ 森永乳業 明治HD 林兼産業 福留ハム アイロムHD 新日本科学 かどや製油 ハードオフコーポレー...

―事業内容を教えて下さい。 「抗体を中心としたバイオ医薬品の開発を手がける。対象はがんや自己免疫疾患で、新薬と後発薬(バイオシミラー)が2本柱だ。

バイオ医薬品ベンチャーのジーンテクノサイエンス(札幌市中央区、河南雅成社長、011・876・9571)が、東京証券取引所マザーズに株式を上場した。... こうした中、ジーンテクノは株式...

(1)所在地(2)代表者(3)おもな事業内容(4)所属(5)上場予定日 【東京証券取引所】(2...

大阪府は7日、3月に発足させた大阪バイオファンドの出資第1号案件にジーンテクノサイエンス(札幌市中央区)を決めるとともに、武田薬品工業の大阪工場(大阪市淀川区)における...

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