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報告は、主に穀物を輸送するドライバルク(ばら積み船)の動きをとらえ分析したものだ。 世界の穀物・油糧種子のドライバルク輸送(19-23年平均)...

商船三井とJFEエンジ、洋上風車部材を海上輸送 (2024/4/17 生活インフラ・医療・くらし1)

商船三井グループ会社の商船三井ドライバルク(東京都港区)の管理のもと、商船三井内航(同)が運航する。

海運3社の通期見通し、売上高上方修正 コンテナ船など需要増 (2024/2/6 生活インフラ・医療・くらし)

上期に苦戦していたドライバルク市況の持ち直しに加え、中東情勢の悪化に伴いコンテナ船などの船腹需要が増加しているため。... 各社ともに自動車船やエネルギー輸送事業は堅調だが、川崎汽船はドライバルクの利...

川汽の通期、売上高上方修正 (2024/2/5 生活インフラ・医療・くらし)

自動車船の好調継続とコンテナ船の市況改善で製品物流事業の利益は上振れるが、ドライバルク市況の軟化などで相殺される。

展望2024/日本郵船社長・曽我貴也氏 脱炭素へ研究・人材強化 (2024/1/15 生活インフラ・医療・くらし)

ドライバルク船は市場心理で上下するが、劇的な動きはないだろう。

海運3社の4―9月期、経常大幅減益 コンテナ船の反動響く (2023/11/7 生活インフラ・医療・くらし)

また中国の景気低迷でドライバルク船も高市況だった前年を下回った。

川崎汽船の4―9月期、経常益85%減 コンテナ船事業不振 (2023/11/3 生活インフラ・医療・くらし)

持分法適用会社のコンテナ船事業においてコロナ禍で高騰した市況が反動で下落したほか、中国経済の不透明感などでドライバルク船市況が軟化したことなどが要因。

商船三井の4ー9月期、減収経常減益 コンテナ船の需給軟化 (2023/11/1 生活インフラ・医療・くらし1)

ドライバルク事業は前年の高市況には及ばず減益。

商船三井など、水素燃料船の実証運航へAiP取得 (2023/10/24 生活インフラ・医療・くらし)

また、商船三井と商船三井ドライバルク(東京都港区)は同船の船主・運航管理を行い、尾道造船(神戸市中央区)は同船の開発・建造を担当する。

丸紅はクラブネスとの間で、船舶運航サービスの同社子会社クラブネスドライバルクへの出資について合意した。

JFEスチール、グリーン鋼材受注 相次ぐ船舶向け 海運8社とコスト分担 (2023/6/21 素材・建設・環境・エネルギー1)

併せて日本郵船系のNYKバルク・プロジェクト(東京都千代田区)など海運8社からのドライバルク船への一斉受注も決まり、8社とは上昇する鋼材コストを分担する新たなモデルを構築したことを明ら...

日鉄と商船三井、製鉄原料の海上輸送を効率化 データ連携開始 (2023/5/30 生活インフラ・医療・くらし)

日本製鉄が開発した需給管理システムと、商船三井のドライバルク船顧客向けの情報提供プラットフォーム「ライトハウス」との連携を開始した。

海運3社の前3月期、当期最高益 エネ・車輸送など堅調 (2023/5/10 生活インフラ・医療・くらし1)

不定期専用船事業の自動車輸送、ドライバルク、エネルギーの3事業もいずれも増益。

リケジョneo(220)日本郵船・高橋育実さん (2023/4/3 ひと カイシャ 交差点)

現在は陸上職に移り、ドライバルク輸送品質グループで営業部門を技術的な観点で支えています。... (文=編集委員・小川淳、写真=高山基成) ◇日本郵船&...

また、4月からは新たな専務執行役員として、エネルギーを担当する鍬田博文常務執行役員、東アジア地域などを担当する塩津伸男常務執行役員、ドライバルクを率いる菊地和彦グループ執行役員が昇格・異動する。

商船三井、硬翼帆船2隻目建造 24年竣工 (2022/8/11 建設・生活・環境・エネルギー)

バラ積み船はグループ会社である商船三井ドライバルク(東京都港区)が運航し、米エンビバ向けの木質ペレットを輸送する。

船舶用水素燃料エンジンについてはジャパンエンジンも開発を進めており、商船三井、商船三井ドライバルクが運航する船舶に搭載し、実証運航に向けて協力を行うことで基本合意している。

さらに商船三井ではコンテナ船以外の海運事業でも、バラ積み船などを運航する商船三井ドライバルク(東京都港区)、液体化学品などを運ぶMOLケミカルタンカーズ(シンガポール)...

海運3社の前3月期、当期最高益 コンテナ運賃高止まり (2022/5/10 建設・生活・環境・エネルギー)

不定期船も、鉄鉱石などの荷動きが堅調であったことに加え、市況の急回復にも助けられ、商船三井のドライバルク事業の経常損益が432億円(前期は42億円の赤字)と黒字転換するなど、各社の好業...

海運3社、当期最高益 通期上方修正、コンテナ船好調続く (2022/2/4 建設・生活・環境・エネルギー)

また、世界的なエネルギー不足を背景に石炭輸送の需要が高まり、ドライバルク事業も堅調に推移した。

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