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小柴氏らのグループは、素粒子の一種であるニュートリノを観測するため、岐阜県飛騨市の神岡鉱山跡に素粒子観測施設「カミオカンデ」を設置。1983年から陽子崩壊の探索実験を始め、87年には超新星爆発によるニ...

【評伝/若手研究者育成に情熱】 ニュートリノ天文学を創始した小柴昌俊氏は、「ニュートリノのことが少し分かっても、もうけにはつながらない」としばしば語った。... 特にニュー...

東京理科大学、ニュートリノ解説で公開講座 (2016/6/20 科学技術・大学)

東京理科大学は7月3日13時から東京理科大学森戸記念館(東京都新宿区)で公開講座「星の一生と超新星爆発、ニュートリノ天文学」を開く。ノーベル物理学賞の受賞テーマとして話題になった素粒子...

素粒子ニュートリノに質量があることを突き止め、素粒子物理学の基本法則を書き換えた。... 小柴氏は87年に、超新星爆発からのニュートリノの検出に成功。ニュートリノ天文学という新分野を切り開いた。...

この伝統は小柴教授のニュートリノ天文学や昨年ノーベル賞を受賞した「小林・益川理論」へ脈々と受け継がれている。... 高エネ機構や宇宙航空研究開発機構、産業技術総合研究所など市内の研究所や、神岡ニュート...

「ニュートリノ天文学」を創始し、02年にノーベル物理学賞を受けた東京大学特別栄誉教授の小柴昌俊さん。

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