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国立極地研究所の南極氷床深層掘削用ドリルにアルミニウム管を提供。... 2022年度にも掘削計画が始まる予定。南極への社員派遣も「要請があれば前向きに応じたい気持ちはある」そうだが「本当は自分が行って...

国立極地研究所が2022年にも始める3回目の南極氷床深層掘削に向け、掘削用ドリルの実証試験を行った。... これが南極氷床の代わりだ。... 順調なら22年度中に深層掘削を始め、24年度には氷床を20...

ただ、今春に国立極地研究所の南極氷床深層掘削用ドリル向け高精度アルミニウム管を納入した際、両工場が協力して手がけたことで歩留まり向上などの成果を上げた。

【川越】日本伸管(埼玉県新座市、細沼直泰社長、048・477・7331)は、国立極地研究所の南極氷床深層掘削用ドリル向けに高精度アルミニウム管を納入した。... 「...

私の流儀/日本伸管会長・細沼哲夫(6) (2019/2/20 中小企業・地域経済2)

2004年には国立極地研究所の南極氷床深層掘削計画に使う深層ドリルに、白河工場の製品が採用された。80万年前の氷を採取するため、地下3030メートルまで掘削するもので、氷を運ぶコアバレル外管の長さ4・...

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