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ヤンマー、SEA搭載ショベル公開 遠隔から繊細な制御 (2023/11/28 機械・ロボット・航空機2)

ヤンマーホールディングス(HD)は、直列弾性アクチュエーター(SEA)を搭載した3トン級ミニショベルのプロトタイプを国土技術政策総合研究所(...

走行中EVに無線給電 大成建などが実証開始、高速道への実装目指す (2022/9/23 建設・生活・環境・エネルギー)

実証実験は大成ロテックの技術研究所(埼玉県鴻巣市)で2023年12月まで行う。... 大成建設は12年に走行中のEVに無線給電する技術の開発に着手。... また、国土交通省・国土技術政...

進む国土強靱化(1)官民でデジタル技術活用 災害情報共有へ基盤構築 (2021/9/14 建設・生活・環境・エネルギー)

国土交通省は今春、東京・霞が関の同省内に「インフラDXルーム」を設置した。まず国交省、国土技術政策総合研究所、4地方整備局(関東、中部、近畿、九州)との間で毎秒100ギガビット(...

トンネル坑内で自動運転 大成建が位置情報技術 (2021/6/15 建設・生活・環境・エネルギー)

大成建設はトンネル施工現場の周辺環境変化を的確に把握できる位置情報取得技術「T―iDraw Map」を開発した。建設機械の周辺環境の地図作成と自己位置の推定を3次元(3D)で行...

国総研、埼玉・日高市で小型電動カート実証 高齢団地の再生 (2021/3/17 建設・生活・環境・エネルギー2)

国土技術政策総合研究所(国総研、茨城県つくば市)は、高齢化が進む郊外住宅地の再生手段の一つとして、小型電動カート(グリーンスローモビリティ)による実証実験を行う。

日本鉄鋼連盟、構造研究でシンポ (2021/1/12 素材・医療・ヘルスケア)

テーマは「基礎構造物の補強・更新技術と強靱化(きょうじんか)に向けた取り組み」。基調講演は国土交通省国土技術政策総合研究所構造・基礎研究室の七澤利明室長、芝浦工業大学建築学科の土方勝一...

道路橋を長寿命化 国総研、ノウハウ集作成 (2020/12/4 建設・生活・環境・エネルギー)

国土技術政策総合研究所(国総研)は、道路橋を長寿命化させるためのノウハウを集めた「道路橋の耐久性の信頼性向上における配慮事項に係るディテール集」を作成した。... 日本橋梁建設協会、プ...

国総研、ローカル5Gで遠隔無人施工性能を検証 実験フィールド設置 (2020/8/6 建設・生活・環境・エネルギー2)

国土交通省の社会資本分野の研究機関である国土技術政策総合研究所(国総研、茨城県つくば市)は、デジタル変革(DX)を進めるための研究開発や技術検証を行う実験フィールドを2...

売上高の約8割を占める船舶用電子機器で培った技術を応用。... 15年、古野電気、メタウォーター、神戸大学など8者で構成する共同研究チームが提案した事業案が、国土交通省の下水道革新的技術実証事業...

長岡技科大、交通インフラなどで講演 (2019/10/24 大学・産学連携)

【新潟】長岡技術科学大学は25日14時40分から、同大マルチメディアシステムセンター(新潟県長岡市)で特別講演会を開く。「道路構造物の維持管理と新技術の活用〜安全、安心な交通インフラの...

国の実証事業に参加し、局所的な集中豪雨による被害を減らす技術として効果を証明した。 ... 同社が中心となって提案した実証事業は国土交通省の下水道革新的技術実証事業(B―DA...

国土交通省国土技術政策総合研究所(国総研)は、下水道などの汚水処理システムの効率化を自治体職員が検討する際の参考になる技術資料を策定し、ホームページで公開した。コストと消費エネルギー算...

NEC・NTTドコモ、5Gを高速移動で検証 (2018/11/22 電機・電子部品・情報・通信2)

NECはNTTドコモと共同で、第5世代通信(5G)の主要技術である超多素子アンテナ(マッシブMIMOアンテナ)を搭載した5G基地局が高速移動環境でも大容量・高速・高品質...

産総研など、AIで土石流検知 桜島で技術実証 (2018/10/11 科学技術・大学)

産業技術総合研究所と国土技術政策総合研究所は、安価な振動センサーをいくつも配置し、人工知能(AI)技術で土石流を検知する監視システムを開発した。... 鹿児島県の桜島で技術を実証した。...

土木研究所(土木研)は、土木事業に関する調査研究、国や自治体への技術指導に加え、災害時の技術的支援にも取り組む。... 従来は、政策を考える本省(国土交通省)と土木研を...

ドコモ、国内の人口移動動向を推定 年代から移動手段まで (2018/6/6 電機・電子部品・情報・通信2)

国土交通省国土技術政策総合研究所(国総研)、東京大学空間情報科学研究センターと共同開発した。

こうした中、土砂災害の「突然」をなくす技術の開発が熊本で進んでいる。... 地盤工学が専門の防災科学技術研究所(防災科研)の酒井直樹主任研究員は「地震活動が収まった後も土砂災害リスクは...

実際に国土交通省と議論すると、こうしたインフラに使用する技術は長期信頼性が確保されていないと採用しにくく、新技術の導入にそぐわない。... 国土交通省の国土技術政策総合研究所など研究組織をもつ省庁は力...

国総研、東日本大震災の調査報告書を公開 (2016/12/14 科学技術・大学)

国土技術政策総合研究所は東日本大震災による被害調査と、復旧・復興や今後の地震対策のための調査研究を報告書にまとめた。... 成果は各種技術基準や指針に反映されている。

同社の水処理制御技術を生かし、水素ステーションなどへの水素供給技術を確立することが狙い。... 正興電機製作所などが取り組む今回のシステムは、海水から食塩などを製造する電気透析の技術を応用する。......

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