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奈良先端科学技術大学院大学の向川康博教授と上野友梨大学院生らは国文学研究資料館と共同で、裏写りしてしまう古文書の裏側の文字を消すデジタル技術を開発した。... 古文書を傷めずに表面の情報を抽出し、手書...

凸版と国文学研究資料館、絵巻などデジタル化 日本の魅力発信 (2018/11/8 電機・電子部品・情報・通信2)

凸版印刷は国文学研究資料館が所蔵する絵巻などの資料を活用し、日本の文化や魅力を発信する。... そのほか同資料館の研究成果を凸版印刷が可視化、デジタルコンテンツ化し、展覧会やウェブサイトなどで公開する...

コンテストを通じ、研究者の連携や知識共有を図り、新たなアルゴリズムを開発する。... 各国の大学や研究機関から参加を受け付ける。... 同センターは、国文学研究資料館とともに「日本古典籍字形データセッ...

武蔵野美術大学や国立極地研究所、国文学研究資料館などの研究グループは、江戸時代の日々の天気の記録を分析し、太陽の27日の自転周期が過去数百年にわたり日本での雷の発生に影響していたことを明らかにした。

電子化の時代に重要性増す ロバート キャンベルさん(日本文学研究者) 情報番組のコメンテーターをしているので、...

国立情報学研究所の佐藤真一教授と国文学研究資料館の山本和明特任教授らは、古典資料の画像をスケッチで検索する人工知能(AI)技術を開発した。... 2―3年をめどに実用レベルに高め、研究...

現在、大規模な古典籍のデータベース(DB)化を進めているのが国文学研究資料館だ。... 【和漢薬を研究】 また医療分野でも古典籍を利用した研究が進む。... 研究責任...

国立極地研究所と国文学研究資料館の共同研究チームが発表した。 ... 巨大磁気嵐は人工衛星の故障や大規模停電などの影響が懸念されており、研究成果は太陽活動の長期的変化と巨大磁気嵐の予...

国立極地研究所・宙空圏研究グループの片岡龍峰准教授らは、平安・鎌倉時代に赤いオーロラが連続で発生した仕組みを解明した。... 研究成果は磁気嵐の発生を予測する知見として役立つ可能性がある。... 国文...

国立情報学研究所と国文学研究資料館は「和食の日」の24日、江戸時代の料理本に書かれた料理の調理手順をレシピ化した『江戸料理レシピデータセット』をクックパッドで公開すると発表した。

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