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室蘭工大、論文引用率が急伸 実力主義貫く (2024/2/1 科学技術・大学2)

しかし室蘭工業大学はコンピューター科学分野で業績を急伸させ近年、旧7帝大の平均を上回る論文引用率をキープしている。... (編集委員・山本佳世子) 室蘭工大が注目する...

室蘭工業大学のプロジェクトでは植物機能性成分の評価に、量子ドットイメージングや人工知能(AI)など最先端の技術を活用する。... (編集委員・山本佳世子) &#...

特別講演は北海道大学大学院農学研究院の曾根輝雄教授による「道産ワイン産業振興と微生物リソース」と、室蘭工業大学大学院工学研究科の徳楽清孝教授の「量子ドットを用いた食品等からの加齢性疾患抑制成分の新規ス...

東京工業大学、室蘭工業大学、九州工業大学は連携の覚書を結んだ。... 3大学とも航空宇宙分野に強みがある。室蘭工大がロケット燃焼の実験場、九州工大が小型衛星打ち上げの模擬装置を持ち、これまでも研究者同...

付き合いがあったJAXA出身の内海政春室蘭工業大学教授に相談し、ロケット全体ではなく、燃料を供給する役割のポンプに狙いを定めた。21年には、同大学と宇宙スタートアップのインターステラテクノロジズ...

心身の幸福向上へ基盤開発 室蘭工業大学などは地域の食を通じてウェルビーイング(心身の幸福)を高めるためのプラットフォーム(基盤)を開発した。... こ...

天田財団、今年度前期の助成テーマ106件(5) (2023/10/27 機械・ロボット・航空機)

【研究開発助成/一般研究開発助成(レーザプロセッシング)】▽比田井洋史/千葉大学大学院工学研究院機械工学コース「フォトニック結晶によるレーザ光の強度・偏光分布と加工...

日刊工業新聞社が10日に発売する月刊誌「機械設計」5月号は「進展する油圧省エネ化技術の最新トレンド」を特集する。 ... 総論は室蘭工業大学の風間俊治教授が執筆し...

使用では、インターステラテクノロジズ(北海道大樹町)が開発中の超小型人工衛星打ち上げロケット「ZERO」のうち、エンジン用ターボポンプを室蘭工業大学を含む3者で共同開発している。

続くパネル討論会ではISTの稲川貴大社長、室蘭工業大学の清水一道教授、キャステム(広島県福山市)の戸田拓夫社長が、拡大する宇宙開発産業への参入、日本の中小企業にもたらすチャンスについて...

天田財団、今年度前期の助成テーマ90件(2) (2022/10/5 機械・ロボット・航空機1)

【研究開発助成/一般研究開発助成(塑性加工)】▽長坂明彦/長野工業高等専門学校工学科・機械ロボティクス系「自動車用超高強度鋼板の遅れ破壊と温間プレス加工法の確立」▽...

【札幌】キメラ(北海道室蘭市、藤井徹也社長)は航空宇宙産業向けの部品加工に本格参入した。... また室蘭工業大学と共同で、小型ロケット打ち上げのベンチャー...

また、大学などに通う子どもを持つ社員に奨学金手当を出すケースもある。... 林社長は「大学進学率が高まり、奨学金を借りる学生は多い。... これまで室蘭工業大学大学院、東京工業大学大学院を修了した社会...

睡眠不足によりだるさや夜中にも目が覚めるといった悩みをもつ人のため、室蘭工業大学と共同開発した。... 1月には電制コムテックと北海道大学の山仲勇二郎准教授が共同で効果と有用性に関する論文を発表した。

荏原は、インターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)、室蘭工業大学と共同開発中の超小型人工衛星打ち上げロケット「ZERO」について、エンジン用ターボポンプの性...

インターステラ、ロケット開発プログラム 三笠製など4社参画 (2022/4/22 中小・ベンチャー・中小政策)

同プログラムを2019年3月に立ち上げて以来、企業・団体・大学は計34者になった。... タンクから燃焼器に燃料を送るための心臓部となる「ターボポンプ」の開発のため、室蘭工業大学との共同研究・開発に参...

室蘭工業大学や丸善石油化学と取り組み、2030年頃の社会実装を目指す。 PEやPPはアクリル樹脂などの他の樹脂に比べ分解が難しいが、研究室レベルでは室蘭工大の触媒を用いて数...

日鉄ステンレスの省合金二相ステンレス鋼「NSSC2120」が室蘭工業大学とアピック(北海道旭川市)が共同開発した高層マンション向けベランダ手すり「スカイプレックス」に使用され...

荏原は1日、室蘭工業大学とインターステラテクノロジズ(IST、北海道大樹町)と共同で超小型人工衛星打ち上げロケット向けターボポンプの開発を始めたと発表した。... 開発促進の...

電制コムテック/折りたたみ型睡眠障害治療装置 (2021/11/1 新製品フラッシュ2)

患者の網膜に適切な角度で光を当てる高照度光療法に向けて、室蘭工業大学と共同開発した。

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