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山内特許事務所(同)の山内康伸所長が講演し、特許によって利益を上げたり、市場を拡大したりした企業の実例を紹介した。

かがわ産業支援財団、高松市で知財セミナー (2016/11/3 中小企業・地域経済)

講師は山内特許事務所(同)の山内康伸所長。特許を使い事業に成功した例、商標を使って事業や信用を守った例などを紹介する。

「全国に対し四国の国内総生産は3%弱だが四国企業の特許出願総数の割合は1%弱。良い技術はあるが知的財産に対し意識が低い企業も多いのでは」と話すのは、山内特許事務所(高松市...

「中小企業が特許を取得後、特許をどのように活用し企業経営に役立たせていけるかをサポートしていく」と話すのは山内特許事務所(高松市)所長の山内康伸さん。 大手企業と違い...

山内特許事務所は1990年に設立。... 山内康伸所長は「弁理士事務所でここまで情報分析するところはない」と自信をのぞかせる。 ... 同事務所は両者に発明者を入れた3者でミーティン...

ある時期の特許出願件数と製品出荷数を時系列で表したグラフによれば、出荷数に比べて数年前は特許出願件数が伸びており、各社の技術開発が先行していたことがわかる。 ... こうした気づきを...

【調査協力企業一覧】 ●北海道■ シンセメック(札幌市西区) 西野製作所(室蘭市) 太田精器&#...

「意外と使える意匠権」などをテーマに山内特許事務所の山内康伸所長や日本貿易振興機構(ジェトロ)の服部正明氏らが説明する。

自著の『判例に学ぶ特許実務マニュアル』を1990年に初版、今年9月に第5版が出版予定だ。280にも及ぶ特許の裁判判例をもとに構成している。... 山内さんは四国地域における知的財産の活用促進に貢献、今...

大河の奇岩を横目に青い水上を漕ぎ進み、前方の激流にボートごと突っ込む。白いしぶきをくぐれば、また新たな水流へとボートを操る。日常とこれほどかけ離れた世界がほかにあるだろうか。

開発意欲よりも今日、明日をどうして生き延びるかが命題になっている」と指摘するのは山内特許事務所(高松市)所長の山内康伸さん。 「特許出願件数も今までは景気が悪いと増加傾向にあっ...

【高松】山内特許事務所(高松市、山内康伸所長、087・823・6812)は、特許の出願件数や技術要素を図式化した「パテントマップ」システムを大学向けに売り込む。... 特許の重複事例な...

【高松】山内特許事務所(高松市、山内康伸所長、087・823・6812)は、中小企業が開発する技術に関する要素分析や特許出願件数などを分かりやすく図式化する「パテントマップ」システムを...

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