- トップ
- 検索結果
記事検索結果
電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。
ログイン
3件中、1ページ目 1〜3件を表示しています。 (検索にかかった時間：0.007秒)
活魚出荷、低塩水で数日間調整 クラハシが鮮度保持技術 （2019/5/24 中小企業・地域経済１）
新事業はクラハシの子会社マリンネクスト(広島県三原市)が行う。... クラハシは広島県立総合技術研究所水産海洋技術センター(同呉市)と県立広島大学が開発した「低塩分蓄養...
最適化設計、食品・化粧品分野で活用拡大−技術者、計測・予測の資質問われる （2013/10/24）
広島県立総合技術研究所水産海洋技術センターの高辻英之研究員らは、生カキの消費期限を延ばす技術に活用。... (大阪・田井茂) 「広島のカキは生産量日本一だが、最大市場...
広島県立総合技研、カキの消費期限を2日延長させる技術開発−3社に技術移転 （2013/10/9）
広島県立総合技術研究所水産海洋技術センターは、これまで4日だったむき身カキの消費期限を6日に延長する技術を開発した。水産会社のオオノ(広島県廿日市市)、マルタケ水産(同)...
