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石連としては補助が継続しても、卸価格に全額を反映していく姿勢は崩さないという。

学生と語るエネルギーの未来 石連がシンポジウム (2024/3/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

早稲田大学理工学術院の関根泰教授と石連の酒井則明広報委員長(出光興産副社長)に加え、お笑いコンビ「メイプル超合金」のカズレーザーさん、元乃木坂46でタレントの秋元真夏さんが登壇しパネル...

不祥事により齊藤猛氏がENEOS社長を解任され、19日付で石連副会長も退任したため。

石連など、ガソリンなど荷卸し時の安全対策キャンペーン (2023/10/25 素材・建設・環境・エネルギー1)

石油連盟、全国石油商業組合連合会、全日本トラック協会は11月1―14日に「荷卸し時の安全対策・統一キャンペーン」(総務省消防庁協賛)を実施する。 タンクローリーからサ...

石連など、「満タン&灯油プラス1缶運動」に協賛 (2023/9/5 素材・建設・環境・エネルギー2)

石油連盟は全国石油商業組合連合会(全石連)と47都道府県石油組合が「防災の日」の9月1日から主催する「満タン&灯油プラス1缶運動」に、全日本トラック協会、日本ガソリン計量機工業...

奥田専務理事は「独占禁止法上の課題が出た場合、石連として対応したい」と強調する。

燃料激変緩和「延長要請せず」 石連会長 (2023/7/21 素材・建設・環境・エネルギー)

石油連盟の木藤俊一会長(出光興産社長)は20日、ガソリン価格の高騰を抑えるために補助金を出している政府の燃料油価格激変緩和対策事業が9月末で終了することについて、「石油業界として制度の...

石連、水素コスト減支援拡充を要望 (2023/4/18 素材・建設・環境・エネルギー1)

石油連盟(木藤俊一会長=出光興産社長)は、岸田政権が近く水素基本戦略を改定し、15兆円を投じて2040年に現在の6倍となる年1200万トンの供給目標を打ち出す方針について、「新...

石油連盟は5日、新年祝賀会を開催し、木藤俊一会長(出光興産社長、写真)が「エネルギー情勢が大きく変化する中、安定供給の確保、気候変動対策、税制対応の三つの...

石連、供給網含む脱炭素推進 ビジョン改定 (2022/12/20 建設・生活・環境・エネルギー)

石油連盟の木藤俊一会長(出光興産社長)は19日会見し、脱炭素化に向けたビジョンを改定し、2050年に事業活動に伴う二酸化炭素(CO2)排出の実質ゼロ(...

石連会長、油価高でも継続求めず 来秋期限のガソリン補助金について (2022/11/22 建設・生活・環境・エネルギー1)

石油連盟の木藤俊一会長(出光興産社長)は21日会見し、ガソリン価格の激変緩和措置が2023年9月に終了する際に油価高騰が収まっていない場合について「われわれから措置の継続は求...

石連会長、既存原発活用に言及 脱炭素燃料開発で (2022/10/20 建設・生活・環境・エネルギー)

その中でCN燃料の製造に必要な電源として、石連として初めて原子力発電に言及。

石油連盟は29日に開いた理事会で、木藤俊一副会長(66歳、出光興産社長=写真)の会長就任を決めた。杉森務前会長の辞任に伴う人事。斉藤猛ENEOSホ...

また、12月末までの延長が決まったガソリン補助金について、石連側から、補助金終了時に駆け込み需要が発生しないよう価格を急激に下げることは避けてほしいとの声があったという。

石連は木藤俊一副会長(出光興産社長)が同日付で会長代行に就任した。

「石連は国内の石油精製の競争力確保、供給網の維持に努める」(奥田真弥専務理事)と各社をサポートする。

石連、合成燃料の開発支援 来月2組織始動 (2022/8/5 建設・生活・環境・エネルギー)

官民一体で国際標準化狙う 石油連盟(杉森務会長=ENEOSホールディングス会長)は、液体合成燃料など次世代の脱炭素エネルギー開発を支援するため、政策提言と技術...

石連会長、ガソリン補助金「当面必要」 需要はコロナ前水準回復 (2022/7/21 建設・生活・環境・エネルギー)

石油連盟の杉森務会長(ENEOSホールディングス会長)は20日に会見し、9月末まで延長されたガソリン価格の激変緩和補助金について「原油が高いうちは必要。補助金がないと210円を超えてお...

石連会長、ガソリン補助金「出口戦略に時間必要」 (2022/6/23 建設・生活・環境・エネルギー)

石油連盟の杉森務会長(ENEOSホールディングス会長)は22日に会見し、9月末まで延長しているガソリン価格の激変緩和補助金について「油価が急激に下がる局面になく、出...

石連が定款変更 事業領域に脱炭素燃料 (2022/5/24 建設・生活・環境・エネルギー)

石油連盟は23日に開いた総会で定款を変更し、事業領域に合成燃料、水素、その他の低炭素、脱炭素化した新燃料を含めるとした。杉森務会長(ENEOSホールディングス会長)は「1955年の設立...

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