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OKI、行動変容を促し睡眠改善 クラウドサービス提供 (2024/4/17 電機・電子部品・情報・通信1)

京大が行った睡眠に問題意識を持つ労働者を対象にした臨床試験では改善効果も確認した。

塩野義の脆弱X症候群治療薬候補 欧で希少疾病指定 (2024/4/17 生活インフラ・医療・くらし1)

FXS患者を対象とした第2相臨床試験では安全性や言語、日常機能の改善効果が確認された。

第一三共、米で一部変更承認 抗がん剤「エンハーツ」 (2024/4/10 生活インフラ・医療・くらし1)

HER2が発現した胆道がんや膀胱がん、子宮頸がんなど複数のがんを対象に実施した臨床試験の結果を基に承認された。

大塚製薬、米で大うつ病治療アプリの承認取得 (2024/4/9 生活インフラ・医療・くらし)

386人の患者を対象にした臨床試験では、リジョインで治療した患者群は対照群と比較してうつ症状を評価するスコアが改善。

奈良県立医科大学は、がん細胞増殖などに関わるマルチキナーゼの阻害剤である「カボザンチニブ」において、MET阻害剤に獲得耐性を示したMET遺伝子変異陽性進行非小細胞肺がん(NSCLC)を...

NTTデータ、イーピーネクストと協業 (2024/4/4 電機・電子部品・情報・通信2)

次世代医療基盤法の認定事業である「千年カルテ」が蓄積する電子カルテデータと、イーピーネクストの臨床試験・研究などの専門性と顧客基盤を掛け合わせる。... 千年カルテの活用により、臨床研究の信頼性がより...

株式上場ニューフェース/Veritas In Silico mRNA標的創薬で成... (2024/4/2 中小・ベンチャー・中小政策)

中村慎吾社長はmRNAを標的とする低分子医薬品について、臨床試験まで進んだ例がまだ1件もないにもかかわらず、世界のメガファーマが相次いで参入している「熱い領域だ」と指摘。

住友ファーマ、米でパーキンソン病の企業治験 (2024/4/2 生活インフラ・医療・くらし)

住友ファーマが米国で他家iPS細胞由来分化細胞を用いた臨床試験を実施するのは初めて。

小野薬、中枢系リンパ腫向け米で第2相試験 (2024/4/1 生活インフラ・医療・くらし)

小野薬品工業はブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害剤「ベレキシブル(一般名チラブルチニブ塩酸塩)」で、米国の再発または難治性の中枢神経系原発リンパ腫(PCN...

パーキンソン病薬第3相試験、田辺三菱が有効性を確認 (2024/3/26 生活インフラ・医療・くらし)

田辺三菱製薬はパーキンソン病治療薬候補品「ND0612」の第3相臨床試験で有効性を確認した。

協和キリン、米で小児の希少遺伝性疾患薬承認 (2024/3/25 生活インフラ・医療・くらし)

臨床試験では、早期に治療を受けた患者の生存期間の延長や運動機能が維持されるといった結果が示された。

連携企業を探し、製品開発や臨床試験を進めていく。

しかし、第1相臨床試験であまり効果が見られず、開発を中止すると判断した。被験者から余剰の試験薬を回収しようとしたが、なかなか返してもらえない。... 臨床試験に際しては、狭心症の場合は循環器内科の医師...

他人のiPS細胞(人工多能性幹細胞)から作った心筋細胞をシート状にして拡張型心筋症の患者に移植し、心機能の回復を目指す国内初の臨床試験(治験)を大阪大学の研究チームが始...

塩野義と長崎大、28年までにマラリア治療薬・ワクチンの臨床試験 (2024/3/13 生活インフラ・医療・くらし2)

塩野義製薬と長崎大学は2028年までにマラリア予防・治療薬とワクチンの臨床試験を始める。... 低分子予防・治療薬では複数発見した創薬ターゲット候補から臨床開発候補を選定、化合物の作用機序の有効性や安...

塩野義、ファンヘップと提携 花粉症治療薬で (2024/3/12 生活インフラ・医療・くらし)

ファンヘップが前臨床試験中の花粉症(季節性アレルギー性鼻炎)向け抗IgE交代誘導ペプチド「FPP004X」の全世界での独占的研究開発、商業化権を取得するオプション権を得る。

製薬企業 変革の道筋(3)住友ファーマ社長・野村博氏 (2024/3/11 生活インフラ・医療・くらし)

パーキンソン病向けの他家人工多能性幹細胞(iPS細胞)由来ドパミン前駆細胞で世界初の治療技術としての臨床試験を日本で行い、プレゼンスを作る」 ―海外では北米市場がカギ...

調達した資金は楽天メディカルが手がける光を用いたがん治療法「アルミノックス治療(光免疫療法)」の第3相臨床試験に活用し、米国など複数の国や地域での承認取得を目指す。

日本の薬価算定制度や臨床試験の規定が海外の製薬企業の障壁となり、開発の遅れを招く。... (安川結野) 日本の薬価・臨床試験規定が障壁に ...

ニュース拡大鏡/塩野義、感染症薬開発を拡充 (2024/3/8 生活インフラ・医療・くらし2)

侵襲性アスペルギルス症やRSウイルス感染症向け、薬剤耐性(AMR)対策の臨床試験も進める。... グローバルでの開発を進めるRSウイルス感染症向けはフェーズ2臨床試験を始めた。AMR関...

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