近鉄エクスプレスのインド現地法人が税関手続きにおける優遇措置が与えられる認定事業者（ＡＥＯ）認証を取得した。

航空利用運送（フォワーディング）は「消費の落ち込みで、一層の輸送需要の低迷が懸念」（近鉄エクスプレス）であるとともに、輸送力確保にも悩まされている。

近鉄エクスプレスは早くも、２０年３月期の航空貨物取扱重量見通しを、期初計画の６７万トンから５５万トンに大幅下方修正した。

近鉄エクスプレスは２０１９年内に専用貨車を４編成増車、日本郵船は現地企業との合弁で年内にサービスを始める。... 近鉄エクスプレスは年内に、シンガポールの子会社ＡＰＬロジスティクス（ＡＰＬＬ）を通じ、...

航空輸出の売上高は、日本通運が前期比２３・９％増、近鉄エクスプレスが同９・３％増。

近鉄エクスプレスは航空貨物輸送の営業収入が同１７・１％増えた。... 近鉄エクスプレスも「取引条件の見直しで（海外子会社における）損益改善が加速した」（鳥居伸年社長）という。

近鉄エクスプレスは１７日、インド・ハリヤナ州グルガオン地区に倉庫（写真）を開設したと発表した。

【近鉄エクスプレス・鳥居伸年社長／身をもって学ぶ】 “社会人基礎力”を身につけてほしい。

近鉄エクスプレスは１５日、メキシコ・グアナファト州シラオ市に営業拠点「グアダラハラ営業所グアナファト・ロジスティクスセンター出張所」を設けたと発表した。... 近鉄エクスプレスの現地法人はメキシコで８...

近鉄エクスプレスはインドの現地法人で、ハイデラバード空港地区の輸出用定温倉庫で医療品物流の品質認証「ＧＤＰ」を取得した。

近鉄エクスプレスはインド・ベンガルールの日系自動車メーカーから、組立工場に部品を供給する物流業務を受注した。... 近鉄エクスプレスのインド現地法人は、ベンガルールに本社を置き、ムンバイ、デリーなどの...

近鉄エクスプレスは２０１５年に買収したシンガポールの物流企業ＡＰＬロジスティクス（ＡＰＬＬ）と海上輸送運賃仕入れ部門を統一した。

近鉄エクスプレスは、１５年に子会社化したＡＰＬロジスティクス（シンガポール、ＡＰＬＬ）と自動車関連の共同販売に乗り出す。... 近鉄エクスプレスは日系の完成車や部品メーカーの生産用部品物流を多く手がけ...

トヨタ自動車、近鉄エクスプレス、日本通運などが認定事業者（ＡＥＯ）となった。

近鉄エクスプレスは１月にメキシコ・ケレタロに新たな営業拠点を設け、モンテレイの拠点を出張所から営業所に昇格させるなど、拠点を拡充する。... 近鉄エクスプレスが出張所を新設するケレタロは、ホンダやマツ...

ＮＥＣキャピタルソリューションは、物流商社の近鉄エクスプレス販売（ＫＳＩ、東京都港区）と業務提携し、在庫（棚卸し資産）の流動化サービスに乗り出した。... 国際総合物流を手がける近鉄エクスプレスグルー...

《近鉄エクスプレスは２０１５年にシンガポールのＡＰＬロジスティクス（ＡＰＬＬ）を買収した。... シナジーを出すためには、統合というより、協業という表現の方が合っている」 《これまで...

今後は、メキシコからの完成車の輸出のネットワークも構築する必要があると考えている」 《１５年に日本郵便や近鉄エクスプレスなどの競合他社が大型買収を実施するなど、業界の勢力図も変化しつ...

出資完了が条件 日本タングステン　後藤　信志　　５７　　新体制によるグループ企業価値の向上 サクサホールディングス 　　　　　　　　松尾　直樹　　...

近鉄エクスプレスは２０１０年にダッカに駐在員事務所を設置し、日本から１人が出向している。