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第36回「中小企業優秀新技術・新製品賞」(1)一般部門 (2024/4/17 中小企業優秀新技術・新製品賞1)

自社開発のアンテナにより、GPS電波が届きづらい屋内でも安定飛行が可能。

同装置と富士通が開発したアレーアンテナを用いた軸合わせ技術、NECの多素子アクティブ・フェーズド・アレー・アンテナ(APAA)を組み合わせ、100ギガヘルツ超の帯域で電波の指向性制御が...

AUTHENTIC、INCLUSIVEの子会社と提携 (2024/4/12 西日本)

AUTHENTIC JAPANが保有する全地球測位システム(GPS)を用いた電波測位技術と、INCLUSIVEグループが培ってきた衛星データ解析技術を組み合わせることで、自治体...

「(農機を使う場所が)都会だと位置情報の取得は全地球測位システム(GPS)で事足りるが、地方だと電波が届かなかったり、乱れたりすることがたくさんある。

従来の代表的な電波観測の結果を分析する時に使う周波数のデータは1・4ギガヘルツ(ギガは10億)程度だが、今回は338メガヘルツ(メガは100万)の周波数のデータから新た...

ドコモなど、自動運転型の草刈り機実証 衛星通信活用 (2024/4/9 電機・電子部品・情報・通信2)

電波が入りにくい環境下でも自動運転型草刈り機で作業できる。

日本電波工業、差動出力の水晶発振器 光通信機器向け小型2種 (2024/4/8 電機・電子部品・情報・通信)

日本電波工業は小型光通信モジュール向けの差動出力水晶発振器「NP2016SA」と「NP2016SB」の2種類のサンプル出荷を始めた。... 伝送速度の高速化を受け、日本電波工業は水...

三菱電機、衛星不具合地上から発見 観測設備の知見蓄積 (2024/4/2 電機・電子部品・情報・通信2)

今後、光通信によるレーザー光の受信を目指しており、実現すれば従来の電波より高速・大容量な衛星―地上間の光通信技術の開発に役立つ。

ビットピープス、アプリで業務用マニュアル確認容易に (2024/4/1 電機・電子部品・情報・通信)

またオフラインで利用可能なため、電波の悪い場所でもマニュアルを確認できる。

ソフトバンク、ワイヤレス電力伝送検証 東京・江東区にラボ (2024/3/28 電機・電子部品・情報・通信1)

ソフトバンクは27日、電波を用いてIoT(モノのインターネット)機器に給電するワイヤレス電力伝送技術を商用環境で検証できる施設をテレコムセンタービル(東京都...

特に、地震計を使った月の内部構造の探査といった「月の科学」と、月面に電波天文台を設置し観測する「月からの科学」が主要分野として検討されている。

経営ひと言/マイクロニクス・近藤弘社長「研究に積極投資」 (2024/3/27 電機・電子部品・情報・通信2)

現在好調なのは電波暗箱で「工場の生産ラインで使われるケースが増え、複数台の受注につながっている」という。

東陽テクニカ、ローカル5Gを検証 (2024/3/25 機械・ロボット・航空機2)

「電波強度のシミュレーションと実測」「ローカル5G 無線品質・スループット測定」の2項目を担当し、各社・団体が持ち込んだ機器を相互に接続して実際に運用が可能なことを検証。モデリングや実測データ...

従来、宇宙での通信は電波が主流だったが、今回の協業では地上の光通信システムで培われた光通信技術を宇宙通信に応用する。 ... 衛星間通信は高速大容量通信が可能で、電波干渉対策などへの...

自社で携帯回線を持つ移動体通信事業者(MNO)に対し、「既存の提供エリア内で電波が届かない場所への提供義務や退出規制を課すべきだ」とも提案する。

日立、ドローンなど最適経路提示 運行管理基盤を開発 (2024/3/19 電機・電子部品・情報・通信1)

天候・電波状況をリアルタイム認識 離着陸の自動化実現 日立製作所は18日、飛行ロボット(ドローン)などエアーモビリティーの移動経路をリアル...

アンリツ、韓国と6G協業 政府系団体に測定器納入 (2024/3/13 機械・ロボット・航空機2)

アンリツは韓国の政府系団体「韓国電波振興協会(RAPA)」と、第6世代通信(6G)の商用化を見据えて協業する。

だいち4号には地表に向けて電波を放出し、反射波を調べる合成開口レーダー(SAR)を搭載。

ELIOS3は、全地球測位システム(GPS)電波が届かない場所でも安定した飛行が可能で、球体ガードと衝突耐性により狭隘部に入り込んでの撮影ができる。

ただ、BEPはたるみのある送電線やケーブルをリアルタイムで検知し自動追従が可能で、全地球測位システム(GPS)電波が届きにくい屋内空間での飛行技術も持つ。

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