電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

92件中、1ページ目 1〜20件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.01秒)

変化に挑む 時計大手3社(4)カシオ計算機社長・増田裕一氏 (2024/2/29 電機・電子部品・情報・通信1)

当社の『G―SHOCK(ジーショック)』は商品ストーリーや耐衝撃性能などのブランド力を持つため、(販売数減少への)抵抗力がある。... G―SHOCKは普及価格帯ととも...

変化に挑む 時計大手3社(1)腕時計、高級品で収益力 (2024/2/26 電機・電子部品・情報・通信)

コロナ前は、手に取りやすい価格帯の耐衝撃腕時計「G―SHOCK(ジーショック)」が好調だったことに加え、中国での販売が急成長していた。

カシオ、「G-SHOCK」仮想コミュニティー開設 (2023/9/18 電機・電子部品・情報・通信)

カシオ計算機は耐衝撃腕時計「G―SHOCK(Gショック)」などの顧客とオンライン上で交流を行うバーチャル(仮想)コミュニティーを開設した。

カシオ、「Gショック」初代モデルの形状が立体商標 (2023/7/25 電機・電子部品・情報・通信2)

カシオ計算機の耐衝撃ウオッチ「G―SHOCK(ジーショック)」の初代モデルの形状が、立体商標として登録された。... カシオは初代G―SHOCKの発売後、機能や構造...

新社長登場/カシオ計算機・増田裕一氏 市場に新しい軸創出 (2023/6/20 電機・電子部品・情報・通信1)

《耐衝撃腕時計「G―SHOCK(ジーショック)」の第1次ブームが終わり、伸び悩む2003年に時計事業の統括部長に就任した》 「1980―2000年...

カシオ、「G-SHOCK」高価格帯注力 時計の収益力回復 (2023/5/18 電機・電子部品・情報・通信2)

本物志向「メタル」で復活へ カシオ計算機が主力の耐衝撃腕時計「G―SHOCK(ジーショック)」で高価格帯モデルの拡販にかじを切る。... G―SHOCKの最上位シリー...

増田氏は耐衝撃腕時計「G―SHOCK」の初号機開発に携わるなどブランドの成長拡大に貢献した実績を買われた。 ... 素顔/カシオ計算機社長に就任する増田裕一...

MR-GというモデルはG-SHOCKにおける最上位のモデルです。... G-SHOCKに携われたことは、とても大きなインパクトがあります。... 石坂G-SHOCKは「...

日本製鉄の意匠性チタン「トランティクシー」の新合金が、20日発売されたカシオ計算機の腕時計G―SHOCKの新モデル「GMW―B5000TCC―1JR=写真」のベゼル、バンド...

2023TOP年頭語録/アマダ・磯部任社長ほか (2023/1/9 機械・ロボット・航空機)

カシオ計算機・樫尾和宏社長 深く長く 「G―SHOCK」が誕生40周年を迎える。

カシオ計算機は耐衝撃腕時計「G-SHOCK」から、着脱式ベゼルで異なる外観が楽しめる「G-B001」を27日に発売する。

カシオ計算機は耐衝撃腕時計「G-SHOCK」から、プロバスケットボールの八村塁選手とのコラボレーションモデル「DW-6900RH」を発売した。

【「G-SHOCK」で開拓】カシオ、マーケ積極展開 カシオ計算機は機械式腕時計は展開せずに、手に取りやすい価格帯から商品展開する「G―SHOCK」ブランド...

カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ「G―SHOCK」の新製品として、ベゼルとバンドが一体になった新構造の「GA―B001/B001G」を9月23日に発売する。... G―SH...

カシオ計算機/クジラモチーフ「Gショック」 (2022/6/27 新製品フラッシュ)

カシオ計算機は耐衝撃腕時計「G―SHOCK」からクジラをモチーフにした「GWX―8904K」を発売した。... イルカがモチーフの「BABY―G」も同時発売し、価格は2万8600円...

カシオ、「G―SHOCK」の新モデル スマホ連携で正確時刻 (2022/4/15 電機・電子部品・情報・通信)

カシオ計算機は14日、耐衝撃ウオッチ「G―SHOCK」の新製品「GA―B2100=写真」を5月14日に発売すると発表した。

「G―SHOCKは1000万台売れる実力がある」と自信をのぞかせるのは、カシオ計算機社長の樫尾和宏さん。耐衝撃ウオッチのG―SHOCKの成長に力を入れる。 ......

―G―SHOCK(Gショック)の成長が時計事業の要です。 「Gショックを3台以上購入経験がある『ロイヤルカスタマー』の囲い込みを強化して...

カシオ計算機は10月から、人気の高い耐衝撃腕時計「G―SHOCK」のカスタマイズサービス「MY G―SHOCK」を開始した。

時計事業の耐衝撃ウオッチ「G―SHOCK」が北米と中国で好調だったが、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域でのコロナ禍拡大で欠品が起きたことや日本国内での緊急事態宣言の影響が響く。&#...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン