記事検索結果

鉄道に水素燃料電池国交省、連絡会立ち上げ JR7社・民鉄など参加（2023/11/1 生活インフラ・医療・くらし１）

国とJR7社や日本民営鉄道協会、鉄道総合技術研究所などが参加する。

JR西、気動車に次世代バイオ燃料月内に走行試験開始（2023/7/19 生活インフラ・医療・くらし）

JR西日本は成分が軽油とほぼ同じ次世代バイオディーゼル燃料の気動車の走行試験を7月下旬ごろに始める。... 試験は国土交通省が公募した新規技術開発課題として鉄道総合技術研究所とJR7社がJR西エリアを...

JR東海、社長に丹羽氏初の非国鉄世代金子氏は会長に（2023/1/12 総合３）

国鉄民営化後のJR入社組が社長になるのはJR7社の中でも初。... 【略歴】丹羽俊介氏 89年(平元)東大法卒、同年JR東海入社。... 人望も厚く、「傾聴力のある人」(...

JR7社の4―9月期、コロナで需要低迷北海道・四国、再建厳しく（2020/11/16 建設・生活・環境・エネルギー）

JRグループ7社の2020年4―9月期連結決算は、新型コロナウイルス感染症による移動需要の減少や生産活動の停滞によって全社そろって営業損益が赤字に転落した。... 旅客6社は4―5月の緊急事態宣言下で...

JR旅客6社の前3月期、2416億円減収新型コロナ影響額（2020/5/18 建設・生活・環境・エネルギー）

移動自粛で需要減続く JR7社の2020年3月期連結決算が出そろい、旅客6社の新型コロナウイルス感染症による減収影響が総額で2416億円となった。... 足元の環...

JR四国、対話型券売機を導入 8月めど3駅、業務効率化（2020/4/6 建設・生活・環境・エネルギー）

JR7社の出資会社、鉄道情報システムが「アシストマルス」の名称で開発した。今春からはJR東日本とJR九州の一部駅にも導入。JR四国を除く旅客全社で稼働している。

JR7社の4―9月期、旅客がGW効果で増収本州3社、売上高・営業益最高（2019/11/18 建設・生活・環境・エネルギー）

JR7社の2019年4―9月期連結決算は、旅客各社がゴールデンウイークの10連休化でレジャー利用が好調だったことを受けてそろって増収だった。本州3社は期初の想定を上回り、売上高、営業利益とも同期の過去...

JR各社、対話型券売機の導入加速「みどりの窓口」縮小（2019/3/29 建設・エネルギー・生活１）

JR西日本、JR北海道、JR東海の一部駅で稼働し、JR九州とJR東日本も近く導入を見据える。... JR九州は2019年度内にも導入を始める。... JR7社が出資する鉄道情報システムによる「アシスト...

JR7社の前3月期、上場4社が当期最高益大都市圏で利用者増（2018/5/11 建設・エネルギー・生活１）

JR7社の2018年3月期連結決算が10日までに出そろい、上場4社の当期利益はいずれも過去最高となった。... 一方、JR北海道とJR四国は経営安定基金の運用益を頼りとする状況に変わりはなく困難が続い...

国交省、きょう鉄道32社と緊急会議（2017/12/20 総合３）

JR西日本の新幹線の台車に亀裂が入ったり、JR東の京浜東北線で架線が切断したりするなど影響の大きな輸送障害が続発したことを受け、国土交通省は20日、JRや私鉄など32社の安全担当トップを集めた緊急会議...

JR7社の4―9月期、本州3社が当期最高益観光需要が増加（2017/11/10 建設・エネルギー・生活１）

JR7社の2017年4―9月期連結決算が9日までに出そろい、東日本、東海、西日本の本州3社は景気の回復や観光需要の増加を背景に売上高、当期利益が過去最高を更新した。 ... 東海道新...

JR7社の前3月期、3社が当期益最高九州と貨物は鉄道黒字化（2017/5/12 建設・エネルギー・生活１）

JR7社の2017年3月期連結決算が11日出そろい、本業の鉄道事業では16年10月に上場したJR九州が発足以来初めて黒字に転換、JR貨物はバブル経済期以来の黒字復帰を果たした。... 本州3社の当期利...

THIS WEEK （2017/3/27 総合２）

今週の予定 27日月先勝 ■政治・経済 ▽2017年度予算成立 &#...

2017年経済・産業主な日程（2017/1/1 総合２）

【1月】 1日(日)◇トヨタ自動車がダイハツ工業と「新興国小型車カンパニー」を発足 4日(水)◇東証大発会...