記事検索結果

横顔/九州総合通信局長に就任した塩崎充博氏（2023/8/24 西日本）

「インバウンド(訪日外国人)需要を獲得するためにも、コミュニケーションが大事」と訴え、情報通信研究機構が開発した翻訳アプリケーション「VoiceTra(ボイストラ)」の...

NICT先端研究/情通機構(202)音声認識 AIは人間を超えたか? （2021/11/23 科学技術・大学）

AI側の代表選手は我々が開発し無償公開する多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra」である。

NICT先端研究/情通機構(156)短い発話も即言語識別（2020/12/15 科学技術・大学）

それから、NICTの多言語音声翻訳技術の実証用アプリケーション「VoiceTra(ボイストラ)」に関わる研究開発に従事した。 ... この技術はすでに「VoiceTr...

NICT先端研究/情通機構(89)音声認識、耳の代わりに（2019/5/28 科学技術・大学）

「VoiceTra(ボイストラ)を使ってみたら日本語の音声認識性能が素晴らしかった。... 私の所属部署では30年以上に渡って音声翻訳の研究をしており、その研究成果をVoiceTraと...

NICT先端研究/情通機構(86)雑音除去、深層学習と効果的に併用（2019/4/23 科学技術・大学）

情報通信研究機構(NICT)が音声翻訳技術の実証実験として公開している多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra」は、スマートフォンアプリであるため受音部(マイク)と口の距...

NICT先端研究/情通機構(85)スマホで使える「ほんやくコンニャク」（2019/4/16 科学技術・大学）

その技術を実装し、誰でも手軽に試せるよう公開しているのが、音声翻訳アプリ“VoiceTra(ボイストラ)1”である。 ... 対象分野を絞り、VoiceTraの利用ロ...

NICT先端研究/情通機構(76)世界トップクラス音声・言語処理技術（2019/2/5 科学技術・大学）

また、多言語音声翻訳技術の実証システムとしてのスマーフォンアプリVoiceTraは2010年から公開をしており、常に最新の技術を組み込みながら進化を続けている。既に累計350万ダウンロードを実現したV...

関西観光本部、多言語コールセンター実証（2017/10/20 総合２）

情報通信研究機構(NICT)の多言語音声自動翻訳アプリケーション(応用ソフト)「VoiceTra(ボイストラ)」の機能を国内で初めて活用する。

世界を変える先端技術・東京五輪の先へ(3)多言語音声翻訳システム（2016/9/2 科学技術・大学）

情報通信研究機構(NICT)が開発した多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra(ボイストラ)」は、日本語や英語、中国語などの31言語に対応している。

東京五輪・おもてなし準備着々−外国人受け入れ対応続々と（2015/8/31）

5月に海外からの9チームが出場した2015東京国際ユース(U―14)サッカー大会では、情報通信研究機構(情通機構)が中心になり、開発した多言語音声翻訳ソフト「Voice...

東京・多摩、五輪準備を加速−地域資源生かし“おもてなし” （2015/7/10）

八王子市は国や東京都と連携して、情報通信研究機構の多言語音声翻訳アプリケーション(応用ソフト)「VoiceTra4U」を搭載したタブレット端末(携帯型情報端末)を観光案...

導入した多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra4U(ボイストラ・フォーユー)」は、英語やフランス語、中国語などの主要言語のほか、タイ語やインドネシア語、ベトナム語など17言語を音声入力...

情報通信研究機構は、従来のスマートフォンiPhone版基本ソフト(OS)に加え、アンドロイド版OSにも対応できる多言語音声翻訳アプリ「VoiceTra4U」を開発した。

音声翻訳アプリ「VoiceTra4U―M」を用いると、23言語、5人の間で同時の会話が可能になる。

情報通信研究機構、アンドロイド用音声翻訳（2011/4/28）

情報通信研究機構は米グーグルが開発したアンドロイド端末用の音声翻訳アプリケーション「VoiceTra」を開発した。... 2010年8月からiPhone(アイフォーン)用として無料公開...