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事業主体は、東急不動産と三菱UFJリース、ケネディクスとの3社共同出資による特定目的会社。ケネディクスが資産管理を担い、設計・施工はフジタが担当する。
同時にMURIと大手独立系アセットマネジメント(AM)会社のケネディクスの2社が不動産関連のAM事業を手がける「MUL不動産投資顧問(MURA)」を設立した。
併せてMURIと大手独立系アセットマネジメント会社のケネディクスとの共同出資で、不動産関連のアセットマネジメント事業を手がける「MUL不動産投資顧問(MURA)」を設立した。
東急不動産はケネディクスと日本政策投資銀行と共同で、特別目的会社(SPC)を通じた東京都千代田区の再開発ビル「内幸町二丁目プロジェクト(仮称)」に着工した。
上場不動産投資信託(J―REIT)市場でケネディクス商業リート投資法人が新規上場したほか、日本リート投資法人が保有資産規模を倍増するなどの動きも見られた。
新生銀行は長谷工コーポレーション、LIXILグループ、ケネディクス、損保ジャパン日本興亜、三菱UFJ信託銀行と連携し、資産運用会社「ジャパン・シニアリビング・パートナーズ」を創設。
新生銀行、ケネディクス、長谷工コーポレーション、三菱UFJ信託銀行など6社は28日、有料老人ホームなど福祉分野に特化して投資する不動産投資信託「ヘルスケアREIT」の運用会社を設立したと発表した。.....
