電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

1,415件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

出光、米社から合成メタノール 調達・事業開発で協業 (2023/12/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

HIFグローバルは2022年12月にチリの実証プラントで初めて合成燃料を生産した。

第11回ヒロシマ賞を18年に受賞したチリ生まれのアーティスト、アルフレド・ジャー氏(1956年―)はリサーチに関して次のように語っている。

経営ひと言/住友金属鉱山・野崎明社長「成長性を示す」 (2023/11/23 素材・建設・環境・エネルギー)

足元進めている正極材の生産能力増強や、チリ、カナダでの開発プロジェクトなどの着実な遂行を約束する。

23年内にチリ、24年3月までに台湾で発売するほか、同社が商用車販売台数で首位に立つインドネシアにも24年半ばに投入予定だ。

住友鉱山、塩湖からリチウム回収 チリで年内実証 (2023/11/16 素材・建設・環境・エネルギー1)

住友金属鉱山は南米の塩湖かん水からリチウムを回収する新技術の実証試験を、2023年中にチリで始める。... パイロットプラントをチリ北部のアントファガスタ州に設置し、住友金属鉱山が北九州市立大学と共同...

【サンティアゴ・ロイター=時事】世界最大の銅生産会社、チリ銅公団(コデルコ)のアルバラド最高経営責任者(CEO)は、2023年の生産が131万5000トン前後と...

チリ国営企業のコデルコが極東向けの銅製品輸送に同船を投入し、生産・輸送・供給の全過程で温室効果ガス(GHG)を排出しないカーボンフリー銅製品の実現を目指す。

ドップラーライダーは上空にレーザー光を照射し、大気中のチリの散乱光を受信することで風速などを調べる装置。

グローバルサウス(南半球を中心とする新興・途上国)の主要国インドや蓄電池原料となるリチウム産出国の豪州やチリなどがパートナー国として参加した。

年内にチリ、2024年3月までに台湾で発売するほか、52年連続で商用車販売台数首位のインドネシアで24年半ばに投入する。

今回のG7貿易相会合は招待国として豪州やチリ、インド、インドネシア、ケニアが参加する。

コスモエネ開発、リチウム生産参入へ 米法人設立 (2023/10/23 素材・建設・環境・エネルギー)

ただ、いずれも生産に長時間がかかるほか、生産地も豪州、中国、チリ、アルゼンチンに集中するため、世界情勢の影響で供給が滞るリスクが懸念される。

環境省、JCM4事業を採択 (2023/10/19 素材・建設・環境・エネルギー2)

他にアラムポート(東京都千代田区)の同国での太陽光発電事業、ファームランド(前橋市)のチリでの太陽光発電事業も採択した。

ENEOS、合成燃料の世界大手と協業 (2023/10/11 素材・建設・環境・エネルギー)

HIFはチリのマガジャネス州にある実証試験設備で合成燃料を製造し、2024年にはテキサス州で商業規模の合成燃料製造拠点を着工する予定。

同車両は23年内にチリ、24年にインドネシア投入を控える。

郵船ロジスティクス、チリ発日本向けワイン専用定温混載サービス (2023/9/22 生活インフラ・医療・くらし2)

郵船ロジスティクス(東京都品川区、岡本宏行社長)は、少量でのワイン輸入向けに、10月からチリ発日本向けのワイン専用定温自社混載サービスを開始する。チリのサンアントニオ港倉庫に貨物のワイ...

日清食品/トリュフ香るカップヌードル (2023/9/18 新製品フラッシュ1)

特上シリーズで他にカレー、シーフードヌードル、チリトマトヌードルも発売した。

【サンティアゴ=ロイター時事】米格付け大手ムーディーズは、チリ銅公団(コデルコ)の信用格付けの引き下げを検討している。

サーモン事業は水温が低くフィヨルド地形によって波が穏やかなノルウェーとチリで海上養殖が盛んだが、排せつ物による海底汚染が問題となっている。

チリやインドネシアなどでは資源ナショナリズムの傾向が強まっている。

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン