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LNG開発計画は仏トタルが操業主体(オペレーター)で、三井物産は石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)と共同で20%の権益を持つ。
【サンパウロ=ロイター時事】フランス石油大手トタルは、ブラジルでの石油探査・生産事業に、2024年まで年間6億―7億ドル投資する計画だ。... トタルの世界石油探査担当幹部は、同紙とのインタビ...
フランス石油大手トタルのプヤンネ最高経営責任者(CEO)はロイター通信とのインタビューで「発電向けの燃料油販売を止めたい」と述べた。... トタルは欧州最大の石油精製会社。
豊田通商の完全子会社である仏商社CFAO(セーファーオー)は、仏エネルギー大手トタルと、アフリカでの自動車メンテナンス・サービスで提携。トタルがアフリカ全土で運営するガソリンスタンドで...
LNGの買い手として中国最大手のCNOOCグループがフォースマジュールを伝えた企業には、ロイヤル・ダッチ・シェルやトタルが含まれると関係者は説明した。
シェールガス調達は、2016年に仏・トタルのグループ会社、トタル・ガス・アンド・パワー・アジアと結んだLNG売買契約に基づく。
トタルのプヤンネ最高経営責任者(CEO)は声明で「モザンビークLNG事業は当社の戦略に完全に合致する。... これまでアナダルコがモザンビークLNG事業のオペレーターだったが、オクシデ...
仏トタルや中国石油天然ガス集団(CNPC)、中国海洋石油(CNOOC)、三井物産と石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が参加している。 ...
売却するのは、米エクソンモービルやシェブロン、英BP、中国石油天然ガス(ペトロチャイナ)、中国石油化工(シノペック)、ロシアのロスネフチ、英・オランダ系ロイヤル・ダッチ...
東芝は2日、米国での液化天然ガス(LNG)事業について、仏エネルギー大手トタルへの譲渡手続きが完了したと発表した。... 今年5月末にトタルへ譲渡する契約を結んでいた。
豊田通商の完全子会社である仏商社CFAO(セーファーオー)は、仏エネルギー大手トタルとアフリカのメンテナンスサービスで提携。 トタルがアフリカ全土で運営するガソリンス...
これまで発電部門はほとんど手放しておらず、2017年にテルモバイア発電プラントの権益50%を仏トタルに売却したのみとなっている。
東芝メモリの持ち分法投資損益が同381億円悪化し、仏トタルへの液化天然ガス事業譲渡損失を893億円引き当てたため。
カタール・ペトロリアムは、ケニア当局の許可を取得後、伊ENI、仏トタルとともにコンソーシアム(企業連合)をつくる。権益保有率はENI41・25%、トタル33・75%、カ...
