電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

821件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.028秒)

【いわき】福島県大熊町が音頭をとり、福島県内の自治体、企業、研究機関など30者程度の参加を得て「ゼロカーボン広域防災連携推進会議」が28日、大熊町で設立総会を開き発足する。

28―30日に業界・企業研究や日本語コミュニケーション能力をテーマにしたセミナーを開く。... 28、30日は就職先検討に必要な業界・企業研究の方法などを学ぶオンラインで開く。業界・企業分析の基本や国...

【山形】山形大学は工学系学生の就職支援に向けた独自の「山形大学工学部工学系企業研究WEBサイト」を2023年秋にも立ち上げる。... 企業が学生に伝えたい研究開発の取り組みや山形大生に限定したインター...

若手職員に質問できるスペースのほか、企業概要について学べる展示スペースを用意。... 交流会は本格的な企業説明会にいたる前の「企業研究セミナー」の位置付け。... 学生との交流にもメタバースを活用する...

―創立80周年を迎えて、新たにパーパス(存在意義)とブランドスローガンを定めました。 「認知度やブランド力を見つめ直し、改めて自社の存在意義を示すとともに、未来に向け...

企業研究/CKD(7)人を生かす経営で次代の成長へ (2023/8/31 機械・ロボット・航空機1)

社長の奥岡克仁は「人材重視の企業風土を築いていく」と人を生かす経営を意識する。 ... 執行役員人事部長の岡田和秀は「従業員にとって働きがいのある職場づくりが企業の責務だ」と人材育成...

企業研究/CKD(6)サステナブルな経営基盤確立へ (2023/8/30 機械・ロボット・航空機1)

二酸化炭素(CO2)削減、ダイバーシティー(多様性)などのテーマを挙げ、環境・社会・企業統治(ESG)、国連の持続可能な開発目標(SDGs...

英政府、11月にAIリスク国際会議 (2023/8/29 電機・電子部品・情報・通信2)

各国政府やIT企業、研究者らが参加し、AIの技術開発や活用における安全性確保に向け、国際的な枠組みの構築を目指す。

企業研究/CKD(5)事業モデル進化へDX活用加速 (2023/8/29 機械・ロボット・航空機1)

価格は9万8000円と安価で提供しており、自動化、省人化対応とともに「遅れている中小企業のDX化にも貢献できる」と執行役員デジタル戦略部長の天野祥行は社会的意義を話す。 ... 全社...

企業研究/CKD(4)グローバル戦略で持続的成長へ (2023/8/28 機械・ロボット・航空機1)

日系半導体関連メーカー向けを主体としてきた米国は、現地の半導体関連企業向けの売り上げが伸長。

企業研究/CKD(3)マーケットイン徹底で商品開発 (2023/8/25 機械・ロボット・航空機)

CKDは機器商品として流体制御機器、空気圧制御機器、駆動・電動機器など幅広い分野を網羅する工場自動化(FA)機器をラインアップする。「マーケットインの考え方を徹底している」。機器事業本...

企業研究/CKD(2)二次電池の製造プロセス自動化 (2023/8/24 機械・ロボット・航空機1)

自動化と流体制御の技術追求で事業モデルの進化に挑んでいるCKD。これら二つの事業セグメントのうち、自動機械装置はさまざまな製造現場の省力化、省人化に貢献してきた。モノづくりの高度化に合わせて技術の進化...

自動化を軸に新成長モデル 創業80年の歴史で培った自動化技術を軸に、CKDが事業ポートフォリオを進化させている。2本柱の「自動機械装置」と「空気圧制御などの機器装置」の技術を融合。注...

企業、研究機関、支援機関などによる製品・技術・サービスの展示もする。

新役員/NTT(上)常務執行役員・大西佐知子氏ほか (2023/8/7 電機・電子部品・情報・通信)

NTTの研究所を世界ナンバー1の企業研究機関に育て、その成果をグループのビジネスに活用することで「日本の成長、さらには世の中の健全な発展に寄与する」と意気込む。... 12年研究企画部門担当部長。.....

【熊本】オランダの行政や企業、研究機関で構成する「オランダ半導体イノベーション使節団」は熊本県庁を訪問し、県や地元産業界と意見交換した。... オランダ側は行政の取り組みや半導体関...

三菱ガス化学の池本研究員、農芸化学会から表彰 (2023/6/21 素材・建設・環境・エネルギー1)

三菱ガス化学は20日、日本農芸化学会が主催する2023年度の企業研究者活動表彰で、同社新潟研究所(新潟市北区)の池本一人主席研究員が選ばれたと発表した。... 同社はグループのミッショ...

大型の衛星に比べて開発・製造に時間やコストがかからず、大学や企業、研究機関が手がけやすいというメリットがある。 超小型衛星を開発した第一人者が東京大学の中須賀真一教授であり、中村CE...

―直近10年で連結売上高を3倍、当期利益を11倍以上に高めました。 「目指しているのは数字が良い会社ではなく強い会社だ。スポーツチームで言えば、若手を育てずにベテ...

企業研究/ディスコ(8)課題と対峙、人材ミスマッチ抑制 (2023/6/1 電機・電子部品・情報・通信1)

刃こぼれしたら交換が必要な消耗品の砥石(といし)は、内製化がディスコの利益率を高め、景気後退時でも研究開発費を確保できる一因となっているが、その他の部品は外注化を進めた方が株主資本利益...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン