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赤外線ヒーターで瞬時加熱 メトロ電気工業(愛知県安城市、川合誠治社長、0566・75・8811)は、自社開発のカーボンヒーター管「オレンジヒート」を熱源に使用した、手...

同加熱器は省エネが特徴で、金型加熱用を中心に受注が伸びている。... 同社はヒーター管単体だけでなく、それを熱源とした産業用加熱器を手がけるが、フレームなど板金部品の生産を外注していた。... 加熱器...

メトロ電気、カーボンヒーター式の鉄板焼き器 焼きムラ抑制 (2018/12/4 建設・エネルギー・生活2)

メトロ電気工業(愛知県安城市、川合誠治社長、0566・75・8811)は、赤外線ヒーターの一種であるカーボンヒーター式の鉄板焼き器「オレンジグリル=写真」を発売した。金型用加熱...

ファイルいい話/メトロ電気工業 産業用カーボンヒーター管 (2018/11/19 機械・ロボット・航空機2)

ガスバーナーに比べ大幅な省エネルギー化が図れるとして、2015年度「省エネ大賞」を受賞した金型用加熱器を中心に採用が拡大。... 最近では食品工場用加熱装置向けにも広げようとしている。

ササクラ、船舶用造水装置 エンジン廃熱利用、必要熱量半減 (2018/7/23 機械・ロボット・航空機1)

ササクラは、舶用ディーゼルエンジンの廃熱を利用して海水を真水に変える蒸発器を2基用いた船舶搭載用の造水装置を開発した。... 蒸発器の下部に加熱器、上部に給水予熱器と復水器を配置した構造。... 蒸発...

新熱工業/毎分100リットル以下のガスを加熱 (2018/5/21 新製品フラッシュ2)

新熱工業 自動車や半導体などの製造装置で使用する不活性ガスなどの気体を加熱する気体加熱器「クリーンホットミニ」を発売した。... 10リットル単位で、毎分100リットル以下の流量のガスの加熱が...

菱彩テクニカ、監視カメラ用小型除湿器 20年度めど50%増産へ (2018/4/10 電機・電子部品・情報・通信2)

菱彩テクニカ(兵庫県尼崎市、菊池邦夫社長、06・6496・2146)は、監視カメラの結露防止用などに使われる小型電気分解式除湿器「ロサール」の年間生産能力を、2021年3月期に18年3...

郷製作所、テクニカルセンター開設 複合材テスト加工に特化 (2018/2/21 機械・ロボット・航空機2)

カッティングマシン、予備加熱器も備え複合材料の熱可塑性プリプレグや熱硬化性プリプレグによる加工方法を提案する。

ちょっと訪問/日本カーペット工業−バリエーション増やす (2017/12/27 素材・ヘルスケア・環境)

また本社では新規事業として抗酸化特殊冷凍機や炭素管グリル加熱器の販売代理店も行っている。

保温機能の高い加熱器で消費電力を抑える。

小口径の加熱器(ループ管)や大口径の配管(主配管)に、管の周りを自動で回って溶接する装置を導入。

三菱重工とMHPS、環境対策事業を拡大 (2016/1/8 機械・航空機1)

具体的にはMHIECが手がける国内の脱硫装置アフターサービス事業を、ガス・ガスヒーター(GGH)熱回収装置、GGH再加熱器のアフターサービス事業とともに、MHPS―ESに移管。

ヒーターを熱源にした各種加熱器を、用途に応じてオーダーメードで設計・製造できる点を強みに展開する。... ヒーター式加熱器の主な熱源に、ニクロム線などの発熱体を使うシーズヒーターがある。... 14年...

サンプロシステム(広島市西区、奥野真市社長、082・507・1067)は、工業用電磁誘導加熱器(写真右下)を2016年3月末に発売する。ボルトやナットを加熱して樹脂部品...

そこでCHRISはヒートポンプを採用し、加熱と冷却の機能を一つに集約。電気による加熱ではなく、空気の熱エネルギーを生かすため、電気ヒーター使用時より消費電力を3分の1に抑えた。 ヒー...

CO2を圧縮機で超臨界状態にし、加熱器に送り込んで外から取り入れた空気や水を温める。... 圧縮機でCO2にかける設計圧力は15メガパスカルと高いため、加熱器に送出される熱エネルギー量も多い。電気によ...

蒸気は発電後、水に戻り、再びボイラに送られるが、その前にいったん給水加熱器で水温を上げるための熱源として、タービンから蒸気が抜き出されている。IAEではRPFを燃やして生成した蒸気を給水加熱器に送り、...

新熱工業の気体加熱器「クリーンホット=写真」は、主に半導体や液晶パネル基盤の生産ラインにある熱処理工程に採用されている。熱処理工程では無酸素状態にするため、窒素などの不活性ガスを注入するが、そ...

陸上用熱交換器向けを同装置に適用した特殊伝熱管「XCOT」を使用し、造水量を増やした。... 加熱器部分にヒンジを付け内部の点検や取り外しがしやすい構造もオプションで用意し、メンテナンス性を高めた。

熱技術賞に炉やボイラなどで多くの技術成果をあげた佐藤順一IHI顧問、粉生熱技術振興賞には熱技術による密閉型燃焼加熱器などの研究成果を出した丸田薫東北大学流体科学研究所教授を選んだ。

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