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それでも下期は在庫圧縮の進展で実需に応じた発注が入るようになり、24年1―3月に増益転換するとの見方が多かった。

変化に挑む 時計大手3社(1)腕時計、高級品で収益力 (2024/2/26 電機・電子部品・情報・通信)

大手3社であるシチズン時計、セイコーグループ、カシオ計算機の2024年3月期連結業績は全社が増収、2社が営業増益の見通し。

建機大手3社の通期見通し、地域・事業で明暗 (2024/2/23 機械・ロボット・航空機)

売上高ベースでは全社が前年度比で増収を見込むものの、経常利益はコマツと日立建機が増益、コベルコ建機は減益を予想。

直近の23年12月期は6期連続の増収で過去最高の売上高、利益面も営業、経常、当期で3期連続の増益、過去最高益を記録した。

ニッポンの素材力 トップに聞く(7)日本酸素HD社長CEO・浜田敏彦氏 (2024/2/22 素材・建設・環境・エネルギー2)

欧州でグリーン水素関連の共同事業に参画しているが、こうした事業も今後増えるとみている」 【記者の目/顧客産業と連携拡充】 2024年度は増収増益予想。

製紙6社の4-12月期、3社当期増益・1社黒字化 製品値上げ浸透 (2024/2/20 素材・建設・環境・エネルギー1)

製紙6社の2023年4―12月期連結決算は、当期損益が王子ホールディングス(HD)とレンゴー、北越コーポレーションが増益、大王製紙が黒字転換し、日本製紙と三菱製紙が赤字だった。... ...

大和証券グループの松井副社長は「為替と増益の強さが合わさり4万3000円という予想につながっているのでは。

ビール4社の今12月期予想、全社営業増益 国内堅調、海外に照準 (2024/2/19 生活インフラ・医療・くらし)

ビール・飲料大手4社の2024年12月期連結決算(国際会計基準)の見通しは、全社が増収営業増益を見込む。

電炉11社の4-12月期、6社が経常増益 電気代などコスト減 (2024/2/16 素材・建設・環境・エネルギー)

普通鋼電炉11社(非上場含む)の2023年4―12月期決算の経常利益は、建築・土木関連の需要が振るわない中、電気代などの負担減で6社が増益、5社が減益となった。.....

NXHDの前12月期、当期益65%減 国内外の荷動き低調 (2024/2/15 生活インフラ・医療・くらし)

24年12月期連結業績見通しは、売上高が同11・7%増の2兆5000億円、当期利益が同48・4%増の550億円で増収増益予想とした。

キリンHDの前12月期、増収営業増益 医薬事業、海外で好調 (2024/2/15 生活インフラ・医療・くらし)

キリンホールディングス(HD)が14日に発表した2023年12月期連結決算(国際会計基準)は、増収営業増益だった。... 原材料費の価格高騰の影響を...

電機7社の23年4-12月期、4社が当期増益 本業好調・円安後押し (2024/2/15 電機・電子部品・情報・通信1)

本業の堅調さや為替の円安傾向などが後押しし、当期損益は4社が増益だった。... 三菱電機も23年4―12月期連結決算は増収増益だったが、足元の空調機器は「欧米を中心に需要が弱い」(増田邦昭常務...

住重が新中計、設備投資1900億円 ロボ・半導体など重点 (2024/2/15 機械・ロボット・航空機1)

部門別では、売上高が最大の建設機械などの部門、次に大きい射出成形機などの部門、ロボット用減速機などの部門がそれぞれ増収増益を見込む。一方、売上高が最小のバイオマス発電用ボイラなどの部門は増益だが小幅な...

THKの今12月期、売上高3%増 (2024/2/15 機械・ロボット・航空機1)

産業機器事業の足元の受注状況などを踏まえて、増収増益を確保する見通し。 ... 売上高の伸長に伴い、両地域で営業利益も増益を確保した。

日本ペイントHDの今12月期、営業最高益 塗料拡大・M&A加速 (2024/2/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

23年12月期は建築用塗料の販売増や値上げ、M&Aの寄与、為替の円安などで増収増益。

特殊鋼6社の4ー12月期、4社経常減益 価格改善も販売数量減 (2024/2/15 素材・建設・環境・エネルギー1)

特殊鋼6社の2023年4―12月期連結決算は、愛知製鋼の税引き前利益(国際会計基準)が増益となるも、大同特殊鋼、山陽特殊製鋼、三菱製鋼、東北特殊鋼の経常損益が減益、日本高周波鋼業が赤字...

NTTグループ、地域通信苦戦 4-12月期、東西で営業益2ケタ減 (2024/2/15 電機・電子部品・情報・通信2)

24年1―3月期はさらなるコスト削減効果を見込み、24年3月期通期での営業増益を目指す。... 通信関連設備の点検や診断の自動化などでコスト削減も進展し、23年10―12月期のNTTの連結営業利益は前...

アサヒGHDの前12月期、最高益更新 国内外でビール好調 (2024/2/14 生活インフラ・医療・くらし)

また、欧州はインフレ影響で数量減だったが販売強化と価格改定で売上高6887億円(同20・0%増)、事業利益850億円(同11・9%増)の増収増益を確保し...

経営ひと言/MonotaRO・田村咲耶社長「反省点多い」 (2024/2/14 機械・ロボット・航空機)

「(2023年12月期連結決算は)増収増益だったが計画は未達。

半導体不足の解消が進んで生産と販売が回復したことに加え、価格改定や販売構成の改善といった施策の効果が各社の増収増益をけん引。

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