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岐阜大の土田浩治教授らは、遺伝子の個体差(SNP)を使い、地域ごとのギフチョウの分化の過程を解析した。

【名古屋】東海国立大学機構は20日、4月に新設した「低温プラズマ総合科学研究拠点」の記念式典を名古屋大学東山キャンパス(名古屋市千種区)で開いた。同機構を構成する名...

名大、岐阜大に設置する研究施設の設置、整備に充当するサステナビリティボンドとなる。 ... 名大に計画する国内外のトップ研究者が集う拠点「LYKEION(リュケイオン)...

【岐阜】東海国立大学機構は15日、岐阜大学内に完成した糖鎖研究の拠点「糖鎖生命コア研究所岐阜研究棟」の開所式を開いた。所長を兼務する門松健治名古屋大学統括副総長は「糖鎖研究はヒトゲノム(遺伝情...

(編集委員・村国哲也) 岐阜大の武野明義教授は、繊維やフィルムに数十ナノメートル(ナノは10億分の1)大の多孔構造を持たせる技術「...

【イビデンエンジニアリング】児玉幸三氏(こだま・こうぞう)86年(昭61)岐阜大工卒、同年イビデン入社。

名大と岐阜大のリソースを融合。

岐阜大の工学部か応用生物科学部の新3年生、岐阜薬科大の新5年生から各2人を毎年選び、月5万円を2年間支給する。

名大が強みとする化学や材料研究、創薬研究と岐阜大の糖鎖研究を量子制御技術と掛け合わせる。

岐阜大学の植村一広准教授と高森敦志大学院生らは、一本鎖の金属オリゴマーを合成する手法を開発した。ロジウムや白金などの金属原子が一直線上に並び、元素の配置を設計通りに合成できる。従来...

大阪成蹊大学、学長に中村氏 (2023/1/19 総合3)

86年岐阜大助教授。

岐阜大学保健管理センターの堀田亮准教授らは、大学生のメンタルヘルス可視化システムを開発した。8領域55項目の質問に答えると抑うつや社会不安などの心理状態をグラフ化する。学生約400...

【岐阜】遠藤斉治朗記念科学技術振興財団(岐阜県関市、遠藤久子代表理事)は8日、岐阜県内の学術・教育・試験研究機関を対象とする2022年度の助成先を決めたと発表した。岐阜大学応用生物科学...

大藪岐阜大副学長は同大の男女協働参画のリーダーで、研究補助員の配置、子育て・介護・在宅研究支援などの環境整備に加え、キャリアパス支援やリーダーシップ研修などの活動を展開した。 ...

防除支援ツールは他社基盤との連携も視野に入れ、デジタルファーミングの構築を総合的に支援できるようにしたい」 《休日はギョーザやリゾットなど得意の手料理を家族に振る舞う》&#...

岐阜大学の三輪洋平教授と宇田川太郎助教、沓水祥一教授は、傷口がふさがる自己修復樹脂を開発した。切り裂いて傷口をくっつけておくと接合し、15分ほどで元の強度の9割ほどに回復した。接着の難しいテフロンの接...

地域新電力の価値を可視化 日本ガイシ・岐阜大が共同研究 (2022/7/19 建設・生活・環境・エネルギー)

【名古屋】日本ガイシと岐阜大学は、再生可能エネルギーを地産地消する「地域新電力」の価値を定量的に示す共同研究を開始した。系統電力が停電した時にも電力供給する社会・経済的価値などを明...

「世界に伍(ご)す総合大学」を目指す名大と組み、岐阜大はどんな「地域に貢献する大学」を目指すのか、吉田和弘新学長に聞いた。 ... 新学長として岐...

岐阜大学の寺田和憲准教授と名古屋大学の臼井公希大学院生らは、表情のない産業用ロボットが感情を出すと人間と機械の協力作業が長引くことを発見した。デザートサバイバルタスクという砂漠で生き延びるために必要な...

岐阜大学の米田華子大学院生と三輪洋平教授らは、二酸化炭素(CO2)にさらされると硬くなるシリコーン樹脂を開発した。シリコーン樹脂の側鎖にアミン基を持たせ、...

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