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国際科学技術財団は4日、科学技術分野で多大な功績を挙げた研究者に贈る2020年の日本国際賞の「生命科学」分野に独マックス・プランク進化人類学研究所のスバンテ・ペーボ教授(64=写真右&...

スウェーデン王立科学アカデミーは9日、ノーベル化学賞を「リチウムイオン二次電池」を開発した旭化成名誉フェローの吉野彰氏(71歳)と米国のジョン・B・グッドイナフ氏、M・スタンリー・ウィ...

日本出身のノーベル賞受賞者は27人目。... 化学賞の受賞は10年の根岸英一氏、鈴木章氏の受賞以来、9年ぶり8人目。... 99年化学技術賞、04年紫綬褒章、18年日本国際賞など。

国際科学技術財団は8日、2019年の日本国際賞の授賞式を国立劇場で開いた。

鏡像異性体の分離精製技術、ノーベル賞にも貢献 2019年の日本国際賞「物質・材料、生産」分野に、名古屋大学の岡本佳男特別招聘(しょうへい)教授(78)...

土壌科学分野で2019年日本国際賞を受賞した。

土壌耕さない農法 浸食防止を実証・普及に貢献 2019年の日本国際賞「生物生産、生態・環境」分野に、米オハイオ州立大学のラタン・ラル特別栄誉教授(74)が選出...

国際科学技術財団は16日、科学技術分野で多大な功績を挙げた研究者に贈る2019年の日本国際賞の「物質・材料、生産」分野に名古屋大学の岡本佳男名誉教授(78=写真左)を選んだと発...

「受賞者の“ストーリー”を大切にしたい」と話すのは、国際科学技術財団理事長の小宮山宏さん。日本国際賞の審査委員長を9年間務め、理事長に就任した。 日本国際賞は研究成果の学術的価値に加...

国際科学技術財団は18日、2018年の日本国際賞の授賞式を国立劇場で開いた。

疾患解明などに夢抱く/最初の疑問に答え出す 2018年の日本国際賞の医学・薬学分野に、米エモリー大学のマックス・クーパー教授(84)と豪ウォルター・アンド・...

リチウムイオン電池の開発に貢献し、2018年の日本国際賞(資源・エネルギー、環境、社会基盤分野)を受賞した旭化成名誉フェローの吉野彰氏に今後の期待や基礎研究の意義を聞いた。 &...

国際科学技術財団は30日、科学技術分野で多大な功績を挙げた研究者に贈る2018年の日本国際賞の「資源・エネルギー、環境、社会基盤」分野に旭化成名誉フェローの吉野彰氏(70)を選んだと発...

A類に該当する6項目のうち、「国際的に認められた専門的成果認定基準に合致する人材」には、ノーベル賞や日本国際賞、京都賞などのほか、「フォーチュングローバル500社」(注1)の本社で副社...

カナダのガードナー財団は、2017年のガードナー国際賞を東京農工大学の遠藤章特別栄誉教授(83)に授与することを決めた。... 近年では12年のノーベル生理学医学賞を受賞した京都大学の...

【社会・生活への影響/開発者2氏に聞く】 技術の可能性広がる/企業連携、大変重要 科学技術分野の優れた功績に贈られる日本国際...

国際科学技術財団は2日、科学技術分野で多大な功績を挙げた研究者に贈る2017年の日本国際賞に、海外の3氏を選んだと発表した。

佐川社長はネオジム磁石の発明者で日本国際賞の受賞者。

―この道を志したきっかけは。 「米コロラド州立大学の学生の時、アルバイトで研究用の植物の水やりをすることになったのがこの世界に入ったきっかけだ。そこでは育種の方法とともに研究の喜びを...

独創的な成果をあげた研究を表彰する「第32回日本国際賞」の受賞者が決まった。

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