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JTB、豪州で観光キャンペーン (2018/2/19 建設・エネルギー・生活)

豪政府観光局とマーケティングに関する協力覚書を交わし、共同で豪州への渡航者拡大を狙いとしたプロモーション活動や商品開発に取り組む。... 日豪間の国際線は、新規就航や新機材導入が相次ぎ、座席供給量が増...

JAL、成田―メルボルン線を開設 (2017/9/4 建設・エネルギー・生活)

ボーイング787型機で1日1便運航する。... 15日には成田―米ハワイ・コナ線も開設する。 ... 日豪間は2015年に発効した経済連携協定(EPA)を背景に今後も...

重工各社、再生エネ・資源活用に力 (2017/8/16 機械・航空機)

液化水素の大量輸送に向け、日豪両政府は国際海事機関(IMO)に液化水素運搬船の安全基準を提案。... 日豪間を航行する外航船として設計し、全長約120メートル、幅約20メートルとする。

みずほFGは6―7月に日豪間の実際の貿易について、ブロックチェーンを使って取引した結果を公表した。... バンク・オブ・アメリカ・メリルリンチなど米欧加豪の大手金融機関6社が参加。連携して数日かかって...

液化水素の大量輸送に向け、日豪両政府は国際海事機関(IMO)に液化水素運搬船の安全基準を提案。... プロジェクトの日豪合わせた事業規模は数百億円の見通し。... 日豪間を航行する外航...

挑戦する企業/川崎重工業(19)未来を創る原動力−水素事業 (2017/3/13 機械・ロボット・航空機1)

川重は20年度の実証事業開始に向け、日豪間で水素を輸送するのに用いる世界初の液化水素運搬船の開発を進めている。 【豪で手応え】 原田は「豪州に提案した当初は反応は鈍...

日豪はプロジェクトに先立って国際海事機関に液化水素運搬船の安全基準を提案。... 日豪が提案した安全基準では、超低温に耐えられるタンク材料や漏えい対策、検知器など水素の特性を踏まえた29の要件を規定し...

既存のジェットスターの日豪間の路線だと、安い時には片道運賃が8000円(燃料付加運賃など諸費用除く)。

日豪経済委員会は8日、豪日経済委員会インフラ・ミッションの来日に伴い、東京都港区のホテルオークラ東京で「日豪インフラ・フォーラム」を開いた。三村明夫日豪経済委員会会長は7日に第1回日豪官民政策対話が実...

そうした中、新日本製鉄は資源大手と長期の購入契約を結び、豪英系のリオ・ティントとは傘下の鉱山会社への出資などを含む包括提携を締結。ブラジルのヴァーレ、豪英系のBHPビリトンとも戦略提携を結び、「この3...

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