- トップ
- 検索結果
記事検索結果
84件中、2ページ目 21〜40件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.014秒)
また同社開発の木質ハイブリッド構造技術「シミズ ハイウッド」により柱・梁を接合することで、優れた耐火性と耐震性を実現した。
西松建設は高層鉄筋コンクリート造建物向け柱梁接合部のプレキャスト化率を向上する「アジャストビーム構法」を開発した。... 梁端部から接合部内の主筋(梁端補強部主筋)を太径・高強度化した...
日鉄建材(東京都千代田区、中川智章社長、03・6625・6000)は、柱梁(はり)ノンダイアフラム接合部材「NDコア」シリーズで、400ミリメートル角(写真...
自由な建物形状と柱・梁のない住空間により、形態制限が厳しい都市部の立地で自由度が高く構造フレームに制約されない住戸計画を実現できる。
設計法の確立に当たり、プレストレストを導入した木質部材の構造性能試験や梁(はり)の曲げ耐力試験などを実施。... 緊張材を柱梁接合部に貫通、緊張させて梁が柱に圧着し、大地震時にフレーム...
このほど、鋼材加工業者の三喜工業(北九州市若松区)が面積約2000平方メートル分の鉄骨柱・梁(はり)に耐火テクトと上塗り塗装を施して、関西地区で建設中の大型建築物に供給...
1月中旬に木質耐火柱・梁(はり)の架設を終え、木質構造体が完成する。同社と菊水化学工業が共同開発した木質耐火部材「スリム耐火ウッド」を、梁56体と柱28体、間柱56体に初めて採用。...
鹿島は鹿島伏見ビル新築工事で、柱の全周溶接と梁の上向き溶接に汎用可搬型の溶接ロボットを適用した。... KEYWORD ロボット溶接工法 ...
既存の「スクライム―サット工法」の柱・梁(はり)に使うプレキャストコンクリート(PC)部材を、高強度な緊張材を圧着させて接合する。
大林組は鉄骨柱・梁向けロボット溶接工法の現場導入を加速する。... 大林組はコベルコROBOTiX(神奈川県藤沢市)の可搬型溶接ロボット「石松」を使い、17年までにロボット溶接の適用分...
高層建築に使うボックス柱(箱型断面の鉄骨柱)に対し、溶接する柱の角に仕切り部分を設けることで、ロボットの溶接範囲を明確にして角部を含む溶接を平易に実現できる。... 従来、ロボットによ...
国内最大級の耐火木造庁舎で、1階部分には、2時間耐火構造部材(柱・梁)、2―5階は1時間耐火構造部材を用いた。
西松建設は9日、養生が難しいコンクリート壁面や柱の湿潤養生技術「モイスチャーウォール」を開発したと発表した。... 箱型構造物のボックスカルバートの側壁や擁壁、橋脚の柱・梁部など面積の大きな壁面への使...
鉛直力を支持する鉄骨の柱・梁フレームと水平力に抵抗するCLT耐震壁で構成。... 梁を鉄骨造にして一般的な木造建築で難しい大スパンを可能としているため、オフィス、店舗、学校などに適用できる。 ...
三井住友建設は木質構造建築物の梁(はり)にプレストレスト・コンクリート(PC)鋼材を組み込み、プレストレス(圧縮力)を導入して柱に接合する新工法「プレス...
清水建設は24日、菊水化学工業と共同開発した耐火性能をもつスリムな木質柱「スリム耐火ウッド」の2時間耐火仕様が、国土交通大臣認定を取得したと発表した。2時間耐火認定の取得により最大14階建ての建築物の...
シミズスマートサイトは、水平スライドクレーン「エクスター」、柱溶接ロボット「ロボ・ウェルダー」、天井や床材を2本の腕で施工する多能工ロボット「ロボ・バディ」、自動搬送ロボット「ロボ・キャリア」などで構...
既に柱、梁(はり)、間仕切り壁(耐力壁)、外壁(同)で認証を取得している。同社は現在、柱と梁で3時間耐火の技術も開発中で、2017年度内の実用化を目指す...
1時間の耐火性能を持ち、柱や梁(はり)として利用可能。... FRウッドは2―3階の吹き抜けの部分の柱・梁に適用される。